オスグッドで膝が痛むときの正しい対処法とは?痛む部位ごとのケア方法を解説

2026.06.12 | Category: 院長、スタッフの日記

~痛む部位別ケアと、いのラボが考える根本改善の流れ~

成長期にスポーツを行う子どもに多くみられるオスグッド・シュラッター病。
「膝のお皿の下が痛い」「運動後に痛みが強くなる」「成長期だから仕方ないと言われた」といった相談を受けることがあります。

オスグッドは、膝の痛みが出ている部位や原因を確認し、その時の状態に合わせた対応を行うことが大切です。適切なケアや運動管理を行うことで、症状の改善を目指すことができます。

中之口いのまた接骨院では、痛みの出ている部位や身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術やセルフケア指導を行っています。今回は、オスグッドで痛みが出やすい部位ごとの特徴と対応方法について解説します。

■ オスグッドとは?

オスグッド・シュラッター病は、成長期の子どもに多くみられる膝のスポーツ障害の一つです。骨が成長する時期に、太ももの前側にある大腿四頭筋の牽引力が繰り返し加わることで、脛骨粗面(膝のお皿の下にある骨の出っ張り)に痛みや炎症が生じます。

特に、ジャンプやダッシュ、方向転換などを繰り返すスポーツで発症しやすい傾向があります。症状が続く場合は、運動量の調整や適切なケアを行いながら経過をみることが大切です。

■痛む部位ごとの正しい対処法

1脛骨粗面(膝のお皿の下)の痛み

オスグッドでよくみられる症状の一つです。運動時や運動後に痛みを感じることがあります。

対応の例
・運動後に10〜15分程度アイシングする
・運動量や練習内容を調整する
・痛みのある部分を強く押したり揉んだりしない

2 太ももの前側の張りや痛み

大腿四頭筋の柔軟性が低下すると、脛骨粗面への負担が大きくなる場合があります。

対応の例
・身体が温まった状態で実施する
・痛みが強い場合はストレッチを控える

3 股関節やお尻周囲の硬さ

股関節周囲の柔軟性が低下すると、運動時に膝へ負担が集中しやすくなります。

対応の例
・股関節やお尻周囲のストレッチを取り入れる
・体幹機能を意識したトレーニングを行う
・全身を使った動作を意識する

4 運動後や夜間の痛み

運動後や夜に痛みが出る場合は、膝への負担が蓄積している可能性があります。

対応の例
・運動後のクールダウンを行う
・長時間の入浴や過度な加温を避ける
・必要に応じて運動量を調整する


■ 中之口いのまた接骨院が考えるオスグッド改善の流れ

オスグッドでは、痛みがある時期と、症状が落ち着いた後の再発予防の時期を分けて考えることが重要です。

1 痛みがある時期

症状が強い時期は、膝への負担を軽減しながら状態の改善を目指します。

中之口いのまた接骨院では、身体の状態を確認しながら、

・太ももや股関節周囲の筋緊張への施術
・膝への負担を減らすための動作指導
・日常生活や運動時の注意点の説明

などを行っています。

2 痛みが落ち着いてきた時期

症状が軽減した後は、再発予防や競技復帰に向けた身体づくりが大切になります。

必要に応じて、ジュニアアスリート向けのトレーニングを活用しながら、

・体幹機能の向上
・股関節や足関節の柔軟性向上
・走動作やジャンプ、着地動作の確認

などを行い、身体全体を使った効率的な動作の習得を目指します。

3 コンディショニングと継続的なケア

成長期は運動量が多く、筋肉や関節への負担が蓄積しやすい時期です。

そのため、症状が落ち着いた後も、

・筋疲労へのケア
・関節可動域の維持
・スポーツ障害の予防を目的としたコンディショニング
を継続することで、良好な身体状態の維持につながります。


■ まとめ

オスグッドでは、痛みが出ている部位や身体の状態を確認し、それぞれに適した対応を行うことが大切です。また、症状の程度や回復段階に合わせた運動管理やケアも重要になります。

成長期の膝の痛みは、必ずしも同じ原因とは限らないため、状態を把握したうえで適切な対応を選択することが望まれます。

中之口いのまた接骨院では、オスグッドによる膝の痛みに対して、身体の状態を確認しながら施術やセルフケア指導、運動に関するアドバイスを行っています。気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。

中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
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そのテーピング、ちょっと待って!オスグッドを根本から解決するために「使わない」選択を

2026.06.10 | Category: 院長、スタッフの日記

「膝が痛いなら、テーピングで補強すればいい」そう思っていませんか?

スポーツを頑張る小中学生に多いオスグッド・シュラッター病。痛みを抱えながらも、「試合があるから」「練習を休みたくないから」と、膝の下にテーピングを巻いてプレーを続けている学生は少なくありません。

しかし、多くの場合、テーピングは痛みを一時的に軽減するための補助的な手段であり、根本的な改善につながるものではありません。症状や身体の状態によっては、テーピングに頼り過ぎることで回復が遅れる場合もあります。

中之口いのまた接骨院では、オスグッドの痛みだけでなく、なぜ膝に負担がかかっているのかを確認し、身体の使い方や筋肉の柔軟性なども含めて評価しています。

今回は、オスグッドに対してテーピングだけに頼ることをおすすめしない理由を3つご紹介します。


1 「筋肉の柔軟性」を奪ってしまうから

オスグッド・シュラッター病では、太ももの前側にある大腿四頭筋の緊張が強くなり、膝のお皿の下にある骨(脛骨粗面)へ繰り返し負担がかかることが原因のひとつと考えられています。

テーピングは膝への負担を軽減する目的で使用されることがありますが、長時間の固定や過度な使用により関節や筋肉の動きが制限される場合があります。その結果、筋肉の柔軟性が十分に保たれず、根本的な原因である筋緊張の改善につながりにくくなることがあります。

そのため、テーピングだけに頼るのではなく、ストレッチや身体の使い方の見直しを併せて行うことが大切です。


2  体の「代償動作」を生み、別の怪我を招くから

膝の動きがテーピングによって制限されると、身体は不足した動きを補うために股関節や足関節(足首)、腰部などを通常より多く使うことがあります。これを代償動作といいます。

代償動作そのものは身体の自然な反応ですが、長期間続くと特定の部位へ負担が集中しやすくなります。その結果、膝以外の部位に痛みや違和感が生じる場合があります。

また、スポーツでは全身の連動した動きが重要です。膝だけを固定することで動作のバランスが変化し、本来のパフォーマンスが発揮しにくくなることもあります。そのため、テーピングを使用する際は、身体全体の動きにも目を向けることが大切です。


3  「治った」と誤解して無理をしてしまうから

テーピングを使用すると、膝への負担が軽減されることで痛みが和らいだように感じる場合があります。しかし、痛みが軽減したからといって、組織の回復が十分に進んでいるとは限りません。

そのため、痛みが少なくなったことを理由に運動量を増やしたり、無理をして競技を続けたりすると、患部への負担が繰り返し加わる可能性があります。結果として、症状の長期化や回復の遅れにつながることもあります。

オスグッドでは、痛みの有無だけで状態を判断するのではなく、身体の状態や運動時の負担を確認しながら適切に対応することが大切です。

大切なのは「固める」ことより「緩める」こと

オスグッド・シュラッター病では、膝だけに注目するのではなく、症状が起こる原因となっている身体の状態を確認することが重要です。

例えば、太ももの前側の筋肉の柔軟性低下、股関節の動きの制限、身体の使い方の偏り、姿勢の崩れなどが膝への負担を増やしている場合があります。そのため、膝を固定することだけでは根本的な改善につながらないことがあります。

また、日頃のストレッチやセルフケア、適切な運動指導によって筋肉や関節の状態を整えることも大切です。

中之口いのまた接骨院では、痛みのある膝だけでなく全身の動きや身体のバランスを確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術やアドバイスを行っています。オスグッドによる膝の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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スポーツ時に役立つ!オスグッドのサポータ一の正しい選び方と、痛みを軽減する装着位置

2026.04.09 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは。成長痛でお悩みの親御さんは多いと思います。今回はサポーターについて正しい知識をつけていただければと思います。

オスグッド・シュラッター病は、成長期にスポーツに励む若年層によく見られる膝の疾患です。太ももの前面にある大腿四頭筋が、膝下の脛骨結節を過度に牽引することで炎症が生じ、痛みや腫れを引き起こします。サポーターの使用は根本的な完治を目指すものではなく、あくまで痛みを和らげる「対症療法」ですが、活動時の膝への負荷を分散し、不快感を軽減する一助となります。

○サポーターと種類の特徴

① バンドタイプ(膝下ピンポイント)
最もオスグッドの痛みに合いやすいタイプで、膝蓋腱(膝のお皿のすぐ下)の部分をピンポイント
で圧迫します。
適度な圧力がかかることで、筋肉が引っ張る力を分散し、痛みを軽減します。
おすすめ例
・ BraceAbility KIDS KNEE Band:子ども用の軽いバンド。調節しやすく価格もお手頃。
・ Sleeve Stars Patellar Tendon Support Strap Osgood Schlatter:3サイズから選べる大人・子ども共用タイプ。
・ McDavid マクダビッドニーストラップ M414:手頃な価格でバンドタイプ入門に最適。

これらは短時間のスポーツ活動中に着けて、痛みが出る動作時だけ使うのが一般的です。

②スリーブ(筒上)タイプ

膝全体を覆い、血行を促す"圧迫+保温”タイプ。
痛みが軽い日常生活や登校時に向いていますが、オスグッドの痛点(膝下)への圧迫効果はバンドタイプにやや劣ります。
例
・ sleeve Stars 膝蓋骨腱サポートストラップ 0sgood Schlatter:バンド機能とスリーブの組み合わせで汎用性あり。

○ 正しい「装着位置」 

痛みを軽減するためには装着する位置が重要です。間違った位置に当てると効果が出ないばかりか、痛みを悪化させることさえあります。

☑︎正しい位置
・膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下の腱(膝蓋腱)部分に当てる
→ ここに圧力がかかると、太ももの力が下の骨に直接伝わるのを和らげられます。
 
✖︎やってはいけない位置
・痛い(脛骨粗面)の「真上」に当てる
→ 直接骨を押さえてしまい、痛みを強めてしまう可能性。

締め付けのコツ
・圧迫は軽め~中程度が基本。
・強すぎると血行不良やしびれが出てしまいます。
・指が1本入る程度の余裕を持たせると安全です。

使うタイミングと注意点
・スポーツや体育の運動時に装着→運動後は外して休ませるのが基本です。
・日常生活中ずっと装着する必要はありません。
・使用前後のアイシングやストレッチを併用することで回復が早まることがあります。

いかがでしたでしょうか。サポーターも有効な手段の一つです。
しかし、中之口いのまた接骨院では、サポーターを頼らずに数回の施術でスポーツ復帰させていきます。
お困り事やご相談は中之口いのまた接骨院まで。

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オスグッドと見分ける“決定的な3つの違い“チェックリスト

2026.04.02 | Category: 院長、スタッフの日記

-その膝の痛み、本当にオスグッド?—

成長期に多い膝の痛みの代表が「オスグッド(オスグッド・シュラッター病)」ですが、似た場所が痛む他の障害と混同されやすいのも事実です。

自己判断を誤ると、練習メニューの組み方やアフターケアの選択を間違えてしまい、結果として完治を遅らせることにつながります。

以下の3つの項目を確認することで、混同しやすい他の症状との違いを見極める目安になります。

①痛む場所は“膝のお皿の下の出っ張り”か?(=最重要ポイント)

オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)の大きな特徴は、成長期特有の膝のトラブルである点です。
太ももの筋肉が成長途中の柔らかい骨を引っ張りすぎることで、膝下の骨が徐々に隆起してきます。スポーツなどで繰り返し負荷がかかると炎症が起き、ひどくなると安静にしていてもズキズキと痛むことがあります。

☑︎チェック
・口 膝のお皿そのものではなく、その「下の出っ張り」が痛む
・口走る・跳ぶ・階段で痛みが強くなる
・口その部分が赤くなったり、骨が大きく盛り上がってきた

逆に、痛む場所が膝のお皿の上、内側・外側であれば、ジャンパー膝、鷲足炎、半月板損傷など他の障害の可能性が高まります。

② 大腿四頭筋の“張り・硬さ”を感じるか?(=痛みの原因の手掛かり)

オスグッドの本質は、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の硬さが、膝下の骨を強く引っ張ることによって起きる成長期特有の障害です。
そのため、以下の特徴が当てはまるかが見分けのカギになります。

☑︎チェック
・口太ももの前が常に張っている・つっぱる
・口 膝を曲げると太ももから膝下まで突っ張る
・口 ふだんのストレッチで痛みを感じる

もし太ももの前よりも、膝のお皿周りや膝裏に痛み・違和感が出る場合は、オスグッド以外の障害が疑われます。

③成長期(10~15歳前後)で、運動量の多さに痛みが比例しているか?

オスグッドは成長期にのみ起こるという明確な特徴があります。
さらに、痛みが
・走る
・跳ぶ
・ダッシュ・ストップ
などの「膝を伸ばす動作の繰り返し」で強くなるのも典型です。

☑︎チェック
・口 小学生高学年~中学生の成長期
・口 部活やクラブで練習量が多い
・口 練習量が増えると痛みが悪化する
・口 休むと痛みが和らぎやすい

これらが当てはまる場合、オスグッドの可能性が高まります。
一方で、成長が止まった高校生以上や、大人で同様の痛みがある場合、ジャンパー膝、膝蓋腱炎、半月板損傷、疲労骨折など別の問題を疑うべきです。


まとめ: 3項目で8割は判断できる

オスグッドの見分け方は難しく思われがちですが
1. 痛む場所(膝下の出っ張り)
2. 太ももの硬さ
3.成長期✕ 運動量
この3つの条件がそろえば、オスグッドの可能性は非常に高くなります。

もし1つでも当てはまらない項目がある場合は、他の膝の障害が隠れている可能性があるため、早めに中之口いのまた接骨院までご相談ください

 

その場で大幅改善!県内唯一のオスグッド専門治療 | 新潟市西蒲区・燕市 中之口いのまた接骨院

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天気が悪いと痛くなる理由は?

2026.03.26 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは!中之口いのまた接骨院です。

【こんなお悩みありませんか?】
「雨の日は頭痛がひどい」
「天気が悪くなる前から、昔ケガしたところがうずく」

こんなお話を、患者さまからよくお聞きします。
実は、天気が悪いと痛くなるのは気のせいではなく、ちゃんと理由があります。

【なぜ天気が悪いと痛くなるの?】
ポイントになるのは、
「気圧」と「自律神経」です。

雨や台風が近づくと、空気の圧力=「気圧」が下がります。
気圧が下がることで、
・血管が広がりやすくなる
・自律神経が乱れやすくなる
・体の中の水分バランスが変化しやすくなる
といった変化が起こり、頭痛・だるさ・古傷や関節の痛みが出やすくなります。

【古傷や関節がうずきやすい理由】
昔ケガをしたところや、もともと負担がかかりやすい関節(首・腰・膝・足首など)は、
周りの筋肉や神経が敏感になっていることが多く、
気圧の変化によるちょっとした“むくみ”や“血流の変化”の影響を受けやすい状態です。

そのため、
・雨の日にだけ痛みが強くなる
・台風が近づくと決まって調子が悪い
・気温、気圧のアップダウンが激しい時期に不調が増える
といったことが起こります。

【中之口いのまた接骨院でできること】
中之口いのまた接骨院では、
「天気が悪いときに出る症状だから仕方ない」で終わらせず、
・首や肩、腰、膝などの筋肉や関節の状態を整える
・血行を良くし、こわばりを減らしておく
・日常でできるセルフケアなどをお伝えしながら、
**天気に振り回されにくいからだづくり**をサポートしています。

「病院では異常なしと言われたけれど、天気が悪いとつらい…」
「気圧の変化で毎回しんどくなるのを何とかしたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に原因を整理し、できる対策を少しずつ増やしていくことで、
雨の日や気圧の変化が続く時期も、今より楽に過ごせるからだを目指していきましょう。

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同じ足首を何度も捻挫してしまう理由

2026.03.19 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは!中之口いのまた接骨院です。

「また同じ足首ひねっちゃいました…」
「テーピングしてたのに、部活中にまたグキッと…」

中之口いのまた接骨院でも、部活をがんばっている中高生から、こんな相談をよく受けます。

■ なんで同じところばかり捻挫するの?

理由はいくつかあります。

1.靭帯がゆるくなっている
最初に強くひねったとき、足首を支える靭帯が伸びたり傷ついたりします。
しっかり治りきる前に練習に戻ると、足首の“ぐらつき”が残ったままになり、ちょっとした段差や着地でもまた捻挫しやすくなります。

2.筋力・バランスが足りない
ふくらはぎや足首まわり、太もも、お尻、体幹の筋肉がうまく働かないと、
ストップ・ターン・ジャンプの着地で力を逃がせず、一か所に負担が集中します。
片足立ちがグラグラする人は要注意です。

3.動き方・フォームのクセ
痛いのが怖くて、無意識にかばった動きがクセになることも。
いつも同じところにだけ体重が乗っていると、そこにばかり負担がかかって、また同じ捻挫…という悪循環になりやすいです。

■ 接骨院でできること

中之口いのまた接骨院では、
・捻挫直後のケア
・腫れ・痛みをおさえる施術
・足首・膝・股関節・体幹の動きとバランスのチェック
・スポーツ別のフォームや動きのクセの確認
を行いながら、「もうケガをくり返さないための体づくり」 を一緒に考えます。

必要に応じて、テーピングやサポーターの使い方、家や部活前にできる簡単トレーニングもお伝えします。

「次の大会には絶対出たい」
「でも、またケガするのはイヤ」

そんな気持ちがある部活生こそ、早めに一度チェックしに来てください。
その場しのぎではなく、“この先もプレーを続けていくための体”を一緒につくっていきましょう。

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同じ姿勢でつらいのはなぜ?

2026.03.12 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは!中之口いのまた接骨院です。

「座っているだけなのに腰がつらい」
「運転しているとだんだん首や肩が重くなる」

デスクワークや車の運転をしている患者さまから、よく聞くお悩みです。
実は、同じ姿勢でいるとつらくなる背景には、筋肉と姿勢の問題に加えて、
インナーマッスルが弱り始めているのかも?という視点も大切になってきます。

筋肉は本来、こまめに動くことで血流を保ち、疲れをためにくくしています。
ところが同じ姿勢が長く続くと、同じ部分だけがずっと緊張し続け、血の巡りが悪くなり、
肩こり・腰の重さ・背中の張り・足のだるさなどが出やすくなります。

ここにさらに、姿勢を支えるインナーマッスル(体の深部にある支える筋肉)が弱ってくると、
本来“土台”として働くはずの部分がうまく働かず、表面の筋肉ばかりが頑張る状態になります。
その結果、同じ姿勢でいるだけで負担が増え、「長く座れない」「立ちっぱなしがつらい」という
お悩みにつながりやすくなります。

中之口いのまた接骨院では、つらいところをもむだけではなく、
姿勢・生活習慣に加えてインナーマッスルの状態もチェックしています。

初回時・再診時には、無料で楽トレ検査も行い、
「インナーマッスルが今体にどれくらい影響を及ぼしているのか?」
「支える力がどのくらい弱っているのか?」
などを一緒に確認していきます。

そのうえで、
・手技による筋肉・関節の調整
・楽トレでのインナーマッスル強化
・仕事中や家でできる簡単なセルフケア
を組み合わせて、同じ姿勢でもつらくなりにくい体づくりをサポートします。

「同じ姿勢でいるといつもつらくなる」
「年々疲れやすくなった気がする」

そんな方は、一度インナーマッスルの状態も含めてチェックしてみませんか?
原因を知ることが、楽に働ける・楽に動ける体への第一歩になります。

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朝は痛いけど昼に楽なのは?

2026.03.05 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは!中之口いのまた接骨院です。

「朝起きたときが一番つらいんです」「動いているうちに少し楽になるんですよね」
こんなお話を、患者さまからよくお聞きします。

実は、“朝だけ痛い・こわばる”には理由があります。

私たちは眠っているあいだ、ほとんど同じ姿勢で長時間過ごしています。すると、
・筋肉があまり動かない → 血のめぐりが悪くなる
・関節まわりが冷えやすい → こわばりやすくなる

この状態で朝いきなり起き上がったり、布団からグッと立ち上がると、
固まった筋肉や関節に一気に負担がかかり、腰や首・背中の痛みが出やすくなります。

さらに、寝ているあいだは、背骨のあいだにある“クッション(椎間板)”が水分をすってふくらみます。
朝は一日の中でいちばんその圧力が高くなりやすく、腰まわりの痛みや重さを感じやすいタイミングでもあります。

一方で、起きてから少しずつ動いているうちに、
・筋肉があたたまる
・血流がよくなる
・関節まわりがなじんでくる
ことで、だんだん痛みが和らいでいく、という流れが起こります。
これが「朝は痛いのに、昼には楽になる」仕組みの一つです。

ただし、毎朝のように強い痛みが出る・しびれを伴う・徐々に悪化している場合は、
「たまたま寝違えただけ」「年のせい」とは片付けず、一度状態をチェックした方が安心です。

中之口いのまた接骨院では、
・朝つらくなりやすい腰・首・肩まわりの状態を確認し
・寝姿勢や枕・ふとんのポイント
・起きる前にベッドの中でできる簡単ストレッチ
なども含めて、**“朝がラクになるためのからだづくり”**をお手伝いしています。

「朝だけだから…」とガマンしている方こそ、早めのケアで一日のスタートを軽くしてあげませんか?
毎朝の不安が少しでも減るように、一緒にからだのリズムを整えていきましょう。

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ボキボキ鳴らしても大丈夫?

2026.02.26 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは!中之口いのまた接骨院です。

患者さまからよくいただく質問の一つが、「首や背中をボキボキ鳴らすのって大丈夫ですか?」というものです。
気持ちよくて、ついクセになっている方も多いですよね。

■ あの「ポキッ」の正体は?

あの音は、多くの場合関節の中の気泡がはじける音と言われています。

関節の中には
・潤滑油のような「関節液」
・その中に溶け込んだ空気(酸素や二酸化炭素など)が入っています。

指を引っ張ったり、首をグッとねじったりして関節の隙間が一瞬広がると、中の圧力が変わり、炭酸飲料のフタを開けたときのように
溶けていた気体が「プチッ」と泡になって出てきます。
これが、あのボキッという音の正体です。

一度鳴らした関節をすぐにもう一度鳴らそうとしても鳴りにくいのは、気体がまた関節液に溶け込むまで少し時間が必要だから、と
イメージしてもらうと分かりやすいです。

■ 問題は「どれくらい・どう鳴らすか」

音が鳴ること自体が、即「危険」というわけではありません。
ただし注意したいのは、次のようなパターンです。
・強い力で無理やり鳴らす
・1日に何度も何度も鳴らす
・首を大きくねじってボキッとさせる

特に首のボキボキは、神経や血管、靭帯に負担がかかり、
かえってコリや痛みを悪化させてしまうことがあります。

「鳴らさないとスッキリしない」
「気づくと一日に何回も首をひねってしまう」という状態は、からだからの黄色信号だと思ってください。

■ 接骨院でできること

中之口いのまた接骨院では、無理にボキボキ鳴らすような強い矯正は行わず筋肉や関節の状態を確認しながら、安全な範囲で動きを整え
「なぜ鳴らしたくなるのか?」という根本原因(姿勢・疲労・クセなど)を一緒に探していきます。

「ボキボキ鳴らすクセをやめたい」
「鳴らしたあとに痛みやだるさが出る」という方は、一度チェックにいらしてください。
音でごまかすのではなく、自然とスッキリ感が続く状態を一緒に目指していきましょう。

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【休診日】  年末年始

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その腰痛、放置は危険?

2026.02.19 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは!中之口いのまた接骨院です。

「いつもの腰痛だから…」と我慢していませんか?
腰痛は多くの方が経験する一方で、原因が“筋肉の疲労”だけとは限りません。
長時間の座りっぱなし、抱っこや重い物を持つ動作、急な冷え、運動後のケア不足などで起こる腰痛も、放置すると動きのクセが強くなり、
痛みが慢性化したり、ぎっくり腰を繰り返したりすることがあります。

また、しびれ・力が入りにくいなど神経症状が隠れているケースや、内臓の不調が腰に出るケースも。
大切なのは「早めに状態を見極めて、必要なケアにつなげること」。
早期に施術を始めることで、炎症や筋緊張が固まる前に整えられ、回復がスムーズになりやすいのもポイントです。

こんなサインがある時は要注意!!
・足のしびれ、感覚が鈍い/片足だけ力が入りにくい
・痛みで眠れない/安静でも強い
・発熱、体重減少、強い倦怠感
・転倒後から痛い/骨粗しょう症が心配
・排尿・排便の違和感
※上記がある場合は医療機関での検査が必要になることもあります。

当院では、姿勢・骨盤・股関節の動きまで丁寧に確認し、手技や必要に応じた電気やラジオ波。楽トレなどで血流・筋緊張を整え、再発しにくい体づくりをサポートします。
「朝だけ痛い」「立ち上がりがつらい」「車の乗り降りで痛む」など小さな違和感でもOK。
気になる腰痛は“軽いうち”がチャンス!早めの施術で悪化を防ぎ、日常をラクにしていきましょう。

中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231

【診療日】  月〜日・祝祭日
【診療時間】 ◯月〜金曜日 8:30-12:00 / 15:00-19:00
       ◯土日祝   8:30-13:00 / 15:00-19:00
【休診日】  年末年始

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