中之口いのまた接骨院
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スポーツや日常生活の中で関節を捻って痛めることを言います。関節のまわりには筋肉や靭帯・腱などの組織があり、痛めることにより疼痛・熱感・腫れ・皮下出血がみられます。日常で起こる寝違えやぎっくり腰も捻挫の一種となります。捻挫を放置する事により数ヶ月後、何年後、膝や腰が痛くなる可能性があります。なぜなら、足は生活を送る上で土台となるからです。現に、中之口いのまた接骨院にも足以外のところが痛くなったという方が来院されます。「たかが捻挫。」「よくあるケガ。」と軽視せず、ご来院する事をおすすめします。
骨折とは
大きな外力によって骨が完全に折れることもありますが、軽微な外力によっても生じる事があります。骨折している時の特徴として、
といった症状があります。骨折は接骨院の本業でもあります。当院で骨折を疑った場合、エコーで患部の観察・適切に固定を行います。病院との連携体制をとっておりますのでご安心ください。また、骨折を放置する事により偽関節と言って折れた骨同士が癒合せず(くっつかない)そのまま固まり、偽物の関節が出来たような状態となったり関節の動きが悪くなったりします。 打撲とは…人同士の接触や転倒、体に固いものが当たったといった何らかの衝撃によって起こる損傷の事を言います。(打ち身とも言われます。)皮膚や筋肉などに損傷を受けるため炎症や皮下出血がみられます。打撲を放置すると、筋肉が硬くなり動きやパフォーマンスが悪くなったりといった症状の原因となります。
打撲は手足だけでなく、首や背中・胸・などにも起こりえます。受傷後はあまり症状が見られないことがありますが、時間の経過とともに悪化する可能性があります。
そこで覚えておきたいケガをした際の応急処置の方法をお伝えします! スポーツや日常生活の中で急に痛めてしまったという時に応急処置として、『RICE処置』をご紹介します。適切に処置を行うことにより、痛みや腫れを軽減し回復を助ける効果があります。
無理に動かすと症状が悪化してしまう可能性があります。ケガをしたらまずは安静に保つことが大切です。
ケガをしてしまったところを冷やします。ただ冷やしすぎたりバケツの中に氷を入れて冷やすと凍傷になるリスクがあるので氷嚢やアイスノンで1回あたり10分目安に冷やしましょう。冷感湿布では文字の通り「冷たく感じる」もので応急処置の時の冷却として効果は期待できません。
患部の内出血や腫れを防ぐために、軽い圧迫をアンダーラップなどで加えます。強い圧迫は血流障害をきたすので注意してください。
患部を心臓より高い位置に保ち、内出血による腫れを防ぎます。 応急処置をしたからといって症状が良くなる訳ではありません。ケガをされた際は、軽度とは言え早めに医療機関に受診して下さい。 中之口いのまた接骨院では県内唯一の治療法で数回の治療で大きな改善を致します。また、酸素カプセルや最新医療機器と組み合わせる事により早期回復を目指します。「最速・最短」で治したい方は新潟市西蒲区の中之口いのまた接骨院までご相談下さい。