中之口いのまた接骨院
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そもそも外脛骨(がいけいこつ)とは、土踏まずの少し上の方にある骨で、本来人間の足には存在しない余分な骨のことを言います。
生まれつき15%の人にあるとされ、捻挫やスポーツ活動での繰り返しの刺激でこの骨が飛び出し、痛みを伴うようになったものを『有痛性外脛骨』と言います。
後脛骨筋(こうけいこつきん)という筋肉をご存知でしょうか?
この筋肉は脚のすねの内側にある筋肉で、これが硬くなることで更に患部を引っ張り、有痛性外脛骨障害の痛みを増大していくのです。
新潟市西蒲区の中之口いのまた接骨院・整骨院では、当院独自の治療法により数回の治療で症状改善を行っています。今までのマッサージ、電気、テーピング、矯正、バランス指導などは行いません。全て当院独自の治療で症状改善を行います。
有痛性外脛骨障害をそのまま放置してしまうと、歩行やスポーツ活動により継続的な負担が掛かってしまい、痛み、症状の長期化や増悪が考えられます。
うまく痛みと付き合っていくしかないと思っていませんか?
このようにお思いになられる前に、中之口いのまた接骨院・整骨院にご相談ください。
自宅からは遠いですが、通ってでも来たい接骨院です
【氏名】宮島 さくら
【性別】女性
【年齢】12歳
【お住まい】燕市吉田町
頂戴した声
少し前から、有痛性外脛骨に悩んでいました。過去に病院に行って、マッサージやテーピングをしていました。でも、いくらテーピングをしても、1~2日でとらなければいけなかったし、痛みもあまり治まりませんでした。その時に、お母さんがインターネットで、中之口いのまた接骨院を見つけました。
最初に行った時に、「12月のバレエのコンクールまでには、治りますか。」と聞いたら、「全然治ります。」と言われたので、すごくうれしかったです。治りょうの時には、細かい所まですべて教えてくれるので、すごく理解しやすかったです。
治療だけでなく「楽トレ」などもあって、「この接骨院だったら、色々な所を強くしていける。」と思い、通うようになりました。いつも、優しく接してくださるスタッフの方々に、感謝しています。
【免責事項】お客様個人の感想であり効果・効能を保証するものではありません。
Q,有痛性外脛骨は自然に治りますか? A,有痛性外脛骨は、安静にしていると痛みが軽減することはありますが、完治する訳ではありません。 有痛性外脛骨は、過度の運動を繰り返し行うことにより痛みが出ることが多いため、再び運動を開始するとまた痛み出すことが多いです。 いのラボグループでは、程度にもよりますが、練習を休止せずに症状を改善することができます! 練習が休めない方、大会がすぐにある方など、痛みを我慢せず一度当グループにご相談ください!
Q,外脛骨は何人に一人ありますか? A,外脛骨はそれほど珍しいものではありません。約六、七人に一人の確率で外脛骨があると言われています。 外脛骨があるということで必ずしも痛みがあるという訳ではありません。何らかの外傷(靴のサイズがあっていない)や、過度に繰り返し足を使いすぎることにより、筋肉が疲労し、外脛骨に痛みが出る有痛性外脛骨と呼ばれる症状になることがあります。
Q,有痛性外脛骨の発症に男女差はありますか? A,有痛性外脛骨は、女性に多いと言われています。 また、左右差はなく、足の筋肉が疲労し硬くなることによってどちらの足に発症してもおかしくないため、スポーツの前後や、筋肉を使いすぎたあとにはしっかりとケアを行いましょう。 自分ではなかなかケアが出来ない方や、痛みを早く治したい方は、いのラボグループに一度ご相談ください!