中之口いのまた接骨院の慢性腰痛に対する施術内容
中之口いのまた接骨院では慢性腰痛に対して、マッサージや整体など患部のみの治療だけではなく、根本的かつ早期の回復を目指して、使いすぎによる筋肉の疲労や身体の歪み、関節可動域の改善するための施術を行います。
①筋骨格調整
いのラボ独自の「筋骨格調整」により腰周りの筋肉や、身体の歪みを調整し、関節の連動性を高めます。腰や臀部の筋肉が硬くなることで股関節の動きが低下し、腰だけでなく膝や股関節、足関節などに痛みを感じるようになる可能性もあります。
②楽トレ
慢性腰痛で思うように運動ができずお悩みの方にオススメしています。複合高周波という特殊な電気で筋肉に負荷をかけて体を安定させるインナーマッスルを鍛えていきます。お腹周りの筋肉を鍛えることで腰にかかる負担を軽減させることができます。
③電気療法
電気療法では、手技療法で届きづらい身体の深部の原因に対して電気の刺激で筋肉をほぐし、血流を促進、痛みやコリを緩和します。
⑤生活指導
日常生活やスポーツでの痛みが出にくい身体の使い方や、気を付けていただくポイント、日々の筋肉の疲労や過緊張が取れやすくなるようなお身体のケアやセルフストレッチ、座り方の指導などお身体の状態を確認しながらお伝えしていきます。
・まとめ
慢性腰痛には様々な原因があり、まずは特定の医療機関で検査を受け原因の解明につとめることをおすすめいたします。初期は、軽い違和感や痛みのみでそれほど日常生活に影響がありませんが最終的に症状が悪化してしまった場合、日常生活やスポーツに大きな影響を与えてしまいます。
僅かにでも違和感や痛みがございましたら放置せず、一度いのラボグループでしっかりと治療しましょう!
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
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変形性腰椎症とは腰椎(背骨)の加齢変化で骨棘と呼ばれる骨の棘ができたり、背骨が変形したりして生じる腰痛の事です。変形が進行すると脊柱管狭窄症などに移行します。また、変形性腰椎症の症状が重い場合は、冷えやしびれを足に感じたり、長く歩くことができなかったりします。
変形性腰椎症の原因とは?
緩衝材の役割を担う「椎間板」という軟性組織が負荷の蓄積や加齢・老化によってすり減り、骨同士がぶつかってしまうことで、だんだんと変形していきます。
主な症状
腰やお尻の鈍痛・だるさ・重たさが、朝起床時・立ち上がりなどの動作の開始時・疲れた時などに起こることが多く、太ももやふくらはぎまで痛みなどの症状が出たりします。
また、長時間座ったままの状態が続いたりすると痛みを感じることもあります。変形が進行している場合には、脊柱管狭窄症による間欠性跛行や痺れ・感覚障害・運動障害などの神経症状が生じる可能性があります。
中之口いのまた接骨院では、痛みのある部分の治療はもちろん、痛みの原因を追及し根本的な改善を目指します。
また正しい姿勢を維持するためのインナーマッスルを鍛える楽トレで筋肉の力で背骨をサポートし、痛みの出にくい身体を獲得できるようにしていきます。
もし腰や身体に違和感を感じましたらお気軽に当院へご相談、ご来院ください!
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「骨粗鬆症」とは、骨密度が加齢や喫煙、生活習慣などが原因となって低下してしまい、骨折を起こしやすくなる病気です。特に60代以降の女性においては、骨の健康を支える女性ホルモンが大きく減少し、骨粗鬆症のリスクが一気に高くなります。
よくあるケースでは、現在では、薬物療法が一般的になっています。
中之口いのまた接骨院では、「こつサポ」をお勧めしています。
「こつサポ」とは、骨を丈夫にしてくれる[カルシウム]や
カルシウムを骨に吸収させる[ビタミンD]、骨を作る骨芽細胞を活性化し、古くなった骨を壊す破骨細胞を抑制する「ボーンペップ」を含んだサプリメントです。
普段の食事でこの3つの成分が不足していると、骨粗鬆症が進行してしまいます。
普段の食事に自信がない方や、日常的に運動が疎かになっている方は危険です。
気になる方は早めにご連絡ください。
「こつサポ」の詳細は、お電話か直接ご来院頂きお尋ねください。
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みなさん、こんなお悩みはありませんか?
・肩や腰の位置が左右で違う
・肩が凝っていて、姿勢が悪い感じがする
・息苦しさがある
・最近疲れやすい
この症状があると「脊椎側湾症」の恐れがあります。
今回は「子供で起こる側湾症」と「大人で起こる側湾症」についてお話ししていきます。
[子供で起こる側湾症]
子供の側湾症では原因が不明なことが多いです。
特に女児に多いことがわかっています。
症状としては、
肩甲骨部の背中の出っ張り
肩の高さの非対称
腰のくびれの非対称
などがあります。
治療としては整形外科的治療がほとんどとなり、もし心当たりがありましたら早めに病院や整形外科に相談してみてください😌
【大人で起こる側湾症】
大人の側湾症では、加齢による筋力低下で体重を支えられなくなった背骨の変形が原因となることが多いです。
最初は腰痛や肩凝りなどの症状から始まり、その後、変形した骨により神経が圧迫され痺れや筋力低下などの神経症状も引き起こされてしまいます。
この場合、「見た目」にも悪影響を及ぼし、肩や腰の位置が左右で違っていることもあるので心当たりがある方は早めにご相談ください。
中之口いのまた接骨院では、痛みのある部分の治療はもちろん、痛みの原因を追及し根本的な改善を目指します。
日常の姿勢不良が原因なのであれば、姿勢指導や正しい姿勢を維持するためのインナーマッスルを鍛える楽トレで痛みの出にくい身体を獲得できるようにしていきます。
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今回紹介させていただく症状は「腱板断裂」になります。
好発年齢は40歳以上の男性、右肩に好発します。
腱板断裂は回旋筋腱板を構成する四つの筋肉、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋は単独または、複数で損傷します。とくに棘上筋は解剖学的に損傷を受けやすく、上肢の下垂時にもストレスを受け、さらに肩外転運動では肩峰下や烏口肩峰靭帯などとの摩擦で機械的・無菌的炎症による損傷でおこります。
発生機序は肩部の打撲や手や肘を衝いて上腕骨大結節が肩峰に衝突するなど外力で発生するものと、投球などによる使いすぎや日常の使い方によって擦り切れるような腱板脆弱部に繰り返しの張力がかかり、変性が進行し断裂する事があります。
腱板断裂は放置すると退縮してしまい修復する事が出来なくなってしまいます。そして肩関節の変性が生じ、慢性的な疼痛と筋力低下が起こります。肩の痛みがある方は放置をせずお早めに医療機関、中之口いのまた接骨院へのご相談をオススメします。
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今回紹介させていただく疾患は「変形性肩関節症」になります。
肩関節は肩甲骨と上腕骨頭により構成されている事から肩甲上腕関節とよばれ、この肩甲上腕関節の軟骨が変性して破壊が生じている状態が変形性肩関節症になります。
好発年齢は40歳代から徐々に増え始め特に50歳女性で多く見られる疾患になっています。
60歳代の女性の約40%、70歳代の女性で約70%がこの病気にかかっていると言われています。
症状は肩関節の痛みや運動障害、関節の脹れになります。肩関節の疼痛は頸部から肩にかけての痛みというよりも腋窩から肩関節外側に痛みを訴える例が多いようです。レントゲン検査では上腕骨頭や肩甲骨関節窩の変形を認め関節裂隙の狭小化がみられます。急性期では肩関節を安静や関節内注射、理学療法など保存的治療が行われます。保存的治療に並行して肩の痛みが持続する場合や骨の変形が進んでいる場合は手術療法が必要になりますので早めに中之口いのまた接骨院、医療機関へのご相談をオススメします。
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今回紹介させていただく疾患は「五十肩」になります。
好発年齢は40歳以後に頻発し特に50〜60歳代に多くなっています。日常生活において髪をとかす、帯やエプロンのヒモを結ぶ、洗濯物を干す事が困難になる疾患です。
皆様に痛みの契機を聞くと、車の運転中に後部座席のものを取ろうとするや、腕を上げて仕事をしていてなど肩を伸ばす動作での発症が見られ、前方の関節包の伸展も原因として考えられます。40歳以後であることから、明らかな原因なく発症していること、疼痛と運動障害があることが五十肩の条件であり、石灰性腱炎や腱板断裂など、原因が明らかでないことから糖尿病や甲状腺疾患、心臓疾患、腫瘍との鑑別も必要となります。
症状には炎症期、拘縮期、解氷期があり特に炎症期は疼痛が最も強い時期で、無理には動かさず運動を制限し、サポーターなどで肩の保温を図る事が大切になります。冬期は夜間布団から肩が出ないような工夫が必要になります。肩を動かした時に痛みが出たり、腕を後方に回せない、なかなか肩があげられないなどの症状ある場合は中之口いのまた接骨院、医療機関へのご相談をオススメします。
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今回紹介させていただく疾患は「腰椎すべり症」になります。
腰椎すべり症は椎体と椎体がずれることで、神経などが圧迫されてしてしまうことで発症にいたります。
腰椎すべり症には背骨や椎間板などの変性によって起こる「変性すべり症」と、腰椎分離症に続発する「分離すべり症」とに分けることができます。
「変形性すべり症」は、明らかな原因は不明ですが、多くは加齢とともに椎間板や靭帯、関節などの腰椎を固定している組織が変性してしまい歪みが生じ、すべり症発症にいたります。
「腰椎分離すべり症」は腰椎分離症という別の疾患が発症、放置されてしまうことで腰椎などの安定性が失われ、歪みが出現しすべり症発症にいたります。
腰椎すべり症の主な症状は腰痛と坐骨神経痛であり、症状が進行すると脊柱管が狭くなり、下肢に痛みやしびれが生じる場合もあります。また、少し歩くだけで臀部や太ももに痛みやしびれを感じ、少し休むと痛みは緩和するが、再び歩き始めると痛みやしびれが出る、間欠性跛行と言う症状が見られることも特徴です。
もし腰に違和感や、痺れ等を感じましたら特定の医療機関への受診をオススメいたします。
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今回紹介させていただく疾患は「脊柱管狭窄症」になります。
脊柱管狭窄症は脊柱管と呼ばれる、背骨や椎間板、関節、靱帯などで囲まれた神経の通る穴が変形してしまうことで発症にいたります。
発症の原因として最も多いものは老化になります。 その他には腰に負担がかかるお仕事をされていた・いる方や、運動時間が減少してしまい筋力が低下している人がなりやすい傾向があります。
脊柱管狭窄症の症状としては腰椎部の脊柱管が狭くなることでその中を走る神経が圧迫され、下肢の痛みやしびれ感が発生します。その中でも歩いているとお尻や足に痛みやしびれを感じ、休むと楽になる。そしてまた歩き始めると再び痛くなるといった、間欠性跛行(かんけつせいはこう) と呼ばれる症状がとても特徴的です。
その他にも、排尿後の残尿感や便秘などの症状が発生することもあります。
脊柱管狭窄症の症状が長期にわたり継続することで下肢の運動機能低下につながり、ロコモティブシンドロームになることがあります。
*ロコモティブシンドロームとは
運動器の機能が衰えて、要介護や寝たきりになってしまったり、そのリスクの高い状態を示します。
脊柱管狭窄症もそのまま放置してしまうと運動機能の低下につながり、その後の人生に大きな影響を与える恐れがある症状です。もし腰に違和感や、痺れ等を感じましたら特定の医療機関への受診をオススメいたします。
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今回紹介させていただく疾患は「腰椎椎間板症」になります。
腰椎椎間板症は前屈をした際に痛みが強く出ることの多い疾患になります。
MRIにて撮影を行うと正常な椎間板は白く写りますが、腰椎椎間板症を発症していると椎間板は黒く写ります。その際、ヘルニアの兆候は認められませんが腰椎椎間板症が悪化すると腰椎椎間板ヘルニアに移行してしまう可能性を秘めているとても注意の必要な疾患となります。
腰椎椎間板症は椎体と椎体の間に存在する椎間板に10代後半から加齢やストレス、繰り返し負荷がかかることで椎間板自体の弾力性が低下し発症にいたります。
症状は前屈時や長時間の座位で腰や臀部に重だるさや痛みを感じ、立っている時や動いている時の方が楽になることが特徴になります。
腰椎椎間板症はそのまま放置してしまうと椎間板ヘルニアに移行してしまう可能性を秘めていますのでもし腰に違和感等を感じましたら特定の医療機関への受診をオススメいたします。
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