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チャーリーホースについて

2022.06.17 | Category: 院長、スタッフの日記

みなさんこんにちは、柔道整復師の川本です!

雨の日が多くなる季節になりましたね。気温、気圧の変化で体調を崩しやすくなる時期です。

忙しい日々にも休息を取るようにしましょう!

 

さて、今回はチャーリーホースについてです!

みなさん、チャーリーホースという名前を聞いたことはありますか?

チャーリーホースとは前もも(大腿四頭筋)を強打し、筋肉が損傷した打撲のことです。

サッカーやラグビー、バスケットボールといった、相手選手と接触の多いスポーツに多く見られます。

怪我をした直後は鈍い痛みと、足の曲げ伸ばしなどの運動に制限がみられます。

この制限は時間の経過により、腫れが段々と生じてくるため強くなっていきます。

痛みや腫れが強く、膝を45°まで曲げられない場合は重度の打撲ということになります。

 

ここで、みなさんはコンパートメント症候群という名前を聞いたことはありますか?

コンパートメント症候群とは、筋肉の内圧が過度に上昇することにより血管が押しつぶされ、血液のめぐりが悪くなり、筋肉などの働きが障害されることをいいます。この状態が続くことにより、最終的に細胞が壊死してしまいます。

重度の打撲の場合、筋肉の中で出血し、内圧が上昇するため、コンパートメント症候群に十分注意が必要です!

“ただの打撲だから”と放っておかれがちになりますが、放っておくとこのような合併症を引き起こす可能性もあるのです。

 

さらに、このチャーリーホースは骨化性筋炎という後遺症を残す可能性があります。

骨化性筋炎とは、筋肉が骨のような組織に変わってしまうことです。

膝が曲げずらくなったり、運動時に前ももに痛みがでたりします。

骨化性筋炎になると2~3ヶ月で運動制限などはほとんどなくなりますが、完全に治るまでに6ヶ月を有することがあります。

この骨化性筋炎を予防するためにも、初期処置をしっかりと行いましょう!

 

ではこの初期処置とはどんなことをしたら良いのかをここからお話していきます!

初期処置の基本として、”RICE”が挙げられます。

このRICEとは、

Rest(安静)

Icing(冷却)

Compression(圧迫)

Elevation(挙上) です。

これらの処置を行うことにより、痛みを和らげ、出血や腫れを抑えることができます。

この初期処置を行うかどうかで予後が決まるといっても過言ではないほど大切なのです!

 

このように、チャーリーホースは適切な処置を行わないと様々な合併症を引き起こす可能性があります。 ただの打撲と思わずに、初期処置をしっかりと行い合併症予防に努めましょう!

 

早期治療を行うことにより、少しでも早いスポーツ復帰が望めます! 当院では、早期に痛みを取り除き、さらにお家で出来るセルフケアもお伝え致します。 少しでも違和感を感じましたらお早めにお問い合わせください!

 

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〒 950-1341

新潟市西蒲区道上4702

025-375-2231

診療日 月曜~土曜     ※土曜日も1日診療しています。     

午前 8:30~12:00     

午後 3:00~7:00

休診日 日曜祝日、木曜午後

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猫背セルフチェックと症状について

2022.06.15 | Category: 院長、スタッフの日記

おはようございます!

柔道整復師の秋山です!

最近は天気も晴れたり、雨が降ったりと気温も安定しませんが皆さんの体調はお変わりないですか?

 

 

【まずは自分が猫背かセフルチェック】

 

まずはご自身が猫背なのかを知ることから始まります。

セルフチェックの方法は簡単で壁に頭・肩・お尻・かかとをくっつけた際に無理なく立てれば大丈夫です!

 

もしセルフチェックをしていて

・身体が前に倒れてしまいそうになる

・壁と腰の間がすかすかで簡単に手が間に入ってしまう

・壁に身体をくっつけた際に腰に痛みが出るような方はもしかしたら猫背になってしまっているかもしれません。

 

他にも普段の生活の中で

・首や腰を後ろに倒すと痛みや違和感がある

・下腹がぽっこりと出てしまっている方ももしかしたらこれから猫背になってしまう可能性があるかもしれません。

 

 

【どうして猫背になるか】

猫背になってしまう原因は大きく2つに分けられます。

 

1つ目は筋力の低下によるものです。筋力が低下することで正しい姿勢を保つことが出来なくなり、背中が丸まってしまいます。

 

2つ目は生活習慣によるものです。お仕事や勉強にて長い時間、前かがみの姿勢を取り続けることで肩が内側に入ってしまい背中が丸まってしまいます。

 

近年ではスマートフォンを見ていると自然と画面に顔を近づけてしまうことで気づかないうちに首が前に出てしまい猫背になってしまう、スマホ猫背なんて言葉も生まれています。

 

 

【猫背が及ぼす体への影響】

 

猫背が人体に及ぼす影響には様々なものがあります。

・肩こり

猫背になり頭が前に出てしまうことで首や肩の筋肉に負担がかかり、疲れて硬くなってしまうことで肩こりを引き起こします。

 

・腰痛

猫背になり姿勢が崩れることで腰への負担が増え、腹筋や背筋が弱ることで慢性的な腰痛を引き起こします。

 

・痺れや神経痛

首の骨にはおへそから上の神経がたくさん通っており、その骨たちが猫背が原因でずれることで首を傾けた際に肩から指先に対して痺れを感じる神経痛を引き起こします。

 

・集中力の低下

猫背になり姿勢が悪くなると内蔵たちが圧迫され呼吸か浅くなることで十分に酸素が取り込めず集中力が低下してしまいます。

 

 

【当院での治療法】

当院では筋骨格調整・姿勢改善コース・楽トレなどの様々な治療法で患者さま一人一人の身体に合った施術を行い、早期に痛みを取り除くことに努めます。

 

姿勢改善コースでは最初に患者さまの立った状態の写真撮らせていただき姿勢評価をさせていただいた上で、患者さまの体に合わせた当院独自の治療を行い、最後に再度写真を撮らせていただき姿勢評価と自宅でもできるトレーニングをお伝えさせていただきます。

 

その他、姿勢改善や成長痛、産後骨盤矯正など何か少しでも身体に痛みや違和感を感じた時はお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!

 

 

中之口いのまた接骨院 〒 950-1341 新潟市西蒲区道上4702 ☎ 025-375-2231

診療日 月曜~土曜     ※土曜日も1日診療しています。    

午前 8:30~12:00     午後 3:00~7:00 休診日 日曜祝日、木曜午後

 

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胸郭出口症候群について

2022.05.27 | Category: 院長、スタッフの日記

初めまして!4月から入社しました。柔道整復師の佐々木遥矢です!最近は暖かい日が続いて、夏の兆しが見えてきましたね。私の夏の過ごし方は海に行って体を動かすことです!暑い中で体を動かして爽やかな汗を流すのが夏の醍醐味ですよね!!

 

今回は胸郭出口症候群についてです。 【こんな症状を感じたことはありませんか?】

・上を向いたり、左右を向くと手がしびれる ・腕がだるい

・指先が冷える、白くなる

・肩凝りや首の痛み、背中の凝りが続く

・腕にしびれや痛みが生じる

・手の握力が低下し動かしにくくなってしまう

・呼吸がしにくい

・倦怠感

・疲労が取れにくい

 

こういった症状がある場合は、「胸郭出口症候群」かもしれません!!

 

【胸郭出口症候群とは?】

胸郭出口症候群とは、腕や手のしびれや痛み、筋力低下がみられます。
姿勢によって症状が変わることがあります。 例えば、腕を上げ続けたり、逆に腕を垂らしていたりすると症状が出ることがあります。 また、首や肩周囲の疼痛やこりを自覚することがあります。上肢やその付け根の肩甲帯の運動や感覚を支配する腕神経叢(わんしんけいそう)と鎖骨下動脈は

①前斜角筋(ぜんしゃかくきん)と中斜角筋(ちゅうしゃかくきん)の間

②鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙(ろくさかんげき)

③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方を走行します。

それぞれの部位で絞めつけられたり、圧迫されたりする可能性があります。 その絞扼(こうやく)部位によって、斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群(過外転症候群)と呼ばれますが、総称して胸郭出口症候群と言います。 胸郭出口症候群は神経障害と血流障害に基づく上肢痛、上肢のしびれ、頚肩腕痛(けいけんわんつう)を生じる疾患の一つです。

 

【どんな人になりやすいの?】

なで肩の女性や肩こりの人に起こりやすいとされており、なで肩に関しては鎖骨が下がって肋骨とのすき間が狭まることで、神経の通り道が狭くなり症状が現れると考えられています。 また、筋肉が発達し、さらに手や首などを動かすことによって神経や血管の圧迫が繰り返されて症状が現れると考えられています。

 

【具体的にどんな事をしたらなりやすいの?】

パソコンやスマートフォン、タブレットを見る際の姿勢や、筋力不足や姿勢の悪さ、重い荷物の上げ下げや、子供を抱っこする姿勢、 首に負担がかかる姿勢になる仕事やスポーツをしているなどが挙げられます。

 

【どうやって予防すればいいの?】

胸郭出口症候群の予防は、原因となる神経や血管の圧迫を取り除いたり防いだりすることが重要です。例えば、パソコンの長時間使用など、肩甲骨が下がるような悪い姿勢を長時間とり続ける生活習慣を見直すことや、重いものを持ち上げるような作業や運動、リュックサックなどで重いものを担ぐような作業を避けることが大切です。

 

【当院での治療】

当院では、患者様にあわせた治療をしっかりと行い、早期に痛みを取り除くように努めています!なにかお身体にお困りのことがありましたらお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!!

 

中之口いのまた接骨院

〒 950-1341 新潟市西蒲区道上4702 ☎ 025-375-2231 診療日 月曜~土曜    

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※このブログは国家資格である柔道整復師の院長 猪股真澄が監修しています 

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骨盤のゆがみによる姿勢不良について

2022.05.25 | Category: 院長、スタッフの日記

初めまして!今年の春に入社しました、柔道整復師の川本です!

だんだんと暖かくなりはじめましたね! 日も長くなってきて、夏の訪れを感じています。 私の夏の楽しみといえばスイカを食べることです! 暑い部屋でキンキンに冷えたスイカは本当に最高ですよね!

 

 

さて、今日は”骨盤のゆがみによる姿勢不良”についてお話したいと思います!

 

骨盤は私たちの体の中心にあり、とても重要な器官です。

骨盤がゆがんでしまうことによって、首や肩、腰など、様々なところに痛みがでてきてしまいます。

例えば、最近新型コロナウイルスの流行により、デスクワークが増えてきているかと思います。

長時間座り続けることで、背中が丸まって猫背の姿勢になってしまいます。それは、骨盤が後傾することによって腹筋や腸腰筋が縮んで固まり、さらに背中の筋肉が必要以上に伸ばされることによっておこり、ハリやコリ、痛みに繋がることがあります。 また、他にもこの様な姿勢不良が原因で、肩こりや首・腰の痛み、もも前のハリなどの症状が現れることがあります。

反対に、骨盤が前傾しすぎると反り腰の姿勢になり、腰に負担が多くかかることで痛みが出ることもあります。

 

このような姿勢を改善するには、インナーマッスルを鍛えることが大切になってきます。

例えば、腹横筋という筋肉を知っていますか?

腹横筋は、体幹の最も深層にあり、「天然のコルセット」と呼ばれております! この「天然のコルセット」は骨盤を安定させますが、これが弱くなることにより、骨盤が不安定になってゆがみが生じてきてしまいます。 インナーマッスルは、ちょっとした運動をする機会を作るだけでも鍛えることができます。

例えば、少しの距離だけの移動は車を使わず歩いたり、良い姿勢を保ち続けたりするだけでもインナーマッスルを鍛えることができるのです!

 

骨盤のゆがみを改善することにより、猫背や反り腰が改善され、長年悩まされていた慢性的な首、肩、腰の痛みを軽減できる可能性があります!

私もこれを機にインナーマッスルを鍛え、正しい姿勢を意識してみようと思います! ぜひみなさんも一緒に少し意識するところから始めてみませんか?

 

当院では、姿勢改善コースもございます! 独自の施術で原因になっている筋肉を緩めたり、お家でできるセルフケアやストレッチの指導なども行っています! さらに、インナーマッスルを短期間で効率よく、20分間横になっているだけで鍛えることのできる【楽トレ】も取り扱っております! ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!!

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頚肩腕症候群(肩こり)ってご存知ですか?

2022.05.02 | Category: 院長、スタッフの日記

初めまして、今年の四月に新しく入社致しました。柔道整復師の秋山です! 桜も散り、ゴールデンウィークが始まる中で私は母方の実家で田植えをしています! 久し振りに土に触れるとついつい童心に帰りますね。

 

今回は頚肩腕症候群(肩こり)についてです。

 

【こんな症状を感じたことはありませんか?】

・肩や首周りが重い・だるい・張っている・痛いなど

・腕が重く、手や指先等が冷たく感じる

・運動を行うと肩や腕に痛みが出る

・肩から手にかけてシビレを感じたりする

 

もしかしたらそれは『頚肩腕症候群』かもしれません

 

【頚肩腕症候群とは?】

頸肩腕症候群とは、首や肩・腕・手・指の一部やこれらの全てに、こりや痛み、しびれなどを感じる症状の総称です。

 

【原因は?】

原因としては首、肩、背中にかけて着いている 僧帽筋(そうぼうきん)・肩甲挙筋(けんこうきょきん)・棘下筋(きょっかきん)・菱形筋(りょうけいきん)などのたくさんの筋肉が付いていますが、その筋肉たちが常に強ばった状態が続いてしまいますと筋肉が縮まってしまったまま硬くなってしまいます。

 

筋肉が硬くなることで血管が圧迫され血行が悪くなってしまうと乳酸などの疲労物質が筋肉の中にたまってしまいます。

 

その疲労物質たちが痛み、こりを引き起こしてしまい頚肩腕症候群になってしまいます。

 

【さらに具体的にどんなことが原因になるの?】

・連日、長時間タイピング作業を行った際に手や指の筋肉を使い過ぎた場合

・デスクワークや勉学により長時間同じ姿勢を取り続けた場合

・身体のバランスが崩れた状態で一定時間、動くことなく長い時間じっとしていた場合

・お仕事で細かい作業が求められるなど常に神経を張り詰めて行わないといけないような仕事だったり、何か心配事があって精神的にも疲れている場合

・冷たい空間で体が冷えてしまった、これからの時期であれば夏場エアコンの効きすぎた寒い部屋で体が冷えてしまった場合 などの原因が上げられます。

 

その他には元々、猫背やなで肩だったり首が長く細い方は頭を支える筋肉が弱いことも多く、疲労がたまりやすい傾向にあります。

 

【当院での治療法】 当院では患者さま一人一人にしっかりと問診を行い、患者さまが抱える体の痛み・悩みを細かく把握した上で、的確に施術を行い早期に痛みを取り除くことに努めます。 その他、姿勢改善や成長痛、産後骨盤矯正など何か少しでも身体に痛みや違和感を感じた時はお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!

 

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2021.11.08 | Category: 院長、スタッフの日記

みなさんこんにちは!

柔道整復師の笠原です。

 

もう11月ですね。 あっという間に1年が終わりそうです…

 

紅葉も各地で見頃になってきているようで、

紅葉を見てきた患者様も多く 私も行きたいなあと思っています!

おすすめスポットがあったら教えてください(^^)

 

 

お話はこんなところで、 今日は【ジャンパー膝】についてお話します。

 

ジャンパー膝とは、名前の通り、ジャンプや膝に関係するものです。

スポーツや運動など膝を使いすぎることで起こる、慢性的な膝の障害になります。

 

別名、【膝蓋腱炎(しつがいけんえん)】とも言われています。

 

膝蓋腱とは、ももの前の大腿四頭筋が膝のお皿に付着する部分の靭帯で、

膝のお皿(膝蓋骨)を覆うようにして、すねの骨の前面(脛骨粗面)へとつながり、

膝を伸ばすときに働きます。

 

 

なりやすい人の特徴として、

・ジャンプや着地の動作を繰り返し行う人

・バレーやバスケットボールなどのスポーツ選手

・12~20歳

・男性

このような人がなりやすいと言われています。

 

 

原因としては、 ジャンプや着地を繰り返すうちに膝蓋腱に負荷がかかることです。

膝が伸びる仕組みは、 大腿四頭筋が引っ張られることで、膝蓋骨、膝蓋腱、

すねの骨(脛骨粗面) にまで牽引力が加わり膝が伸びます。

 

これに過度な牽引力が繰り返し加わることで

膝蓋骨周囲に微細損傷が起き、 炎症となり痛みが出ます。

 

 

症状は、膝の痛みになります。

特に膝蓋骨(膝の皿の骨)のすぐ下側のあたりに圧痛を認めます。

痛みは、

・スポーツでジャンプを行うとき

・階段をのぼるとき

・深くしゃがみこんだとき

・走るとき    など このようなときに痛みが出ます。

 

 

ジャンパー膝の検査は、 まずジャンプや階段の上り下りで痛みが出るか症状について問診します。

そして痛みの出る動作の確認、圧痛部位が膝のお皿のすぐ下にあるかを調べます。

特に膝を伸ばした状態でも曲げた状態でも膝のお皿の下に圧痛がある場合は

ジャンパー膝を強く疑います。

 

さらに画像検査として当院ではエコー検査を用いることがあります。

 

当院では、 しっかりと検査をした後、患者様一人ひとりにあった施術と、

おうちでもできるセルフケアをお伝えし、早期改善を目指します。

 

膝周りはたくさんの靭帯や筋肉があることや、日常生活でも欠かせない部位になります。

 

小さいお子様から高齢者の方まで膝で困っている方は多いと思います。

 

少し痛い部位がズレただけでも、違う疾患になってくるので、

何かお困りごとがあればお気軽にご相談ください。

 

それでは今日はこの辺で(^^)/

 

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鵞足炎

2021.10.25 | Category: 院長、スタッフの日記

皆さんこんにちは!柔道整復師の飯田です。

 

とても寒い日が続いていますが皆さんは体調を崩していませんか?

10月も後半に入ったので、外出時は寒さ対策を忘れずに行い体調を崩さないように気を付けてください!

 

 

今回紹介するのは「鵞足炎」です。

 

鵞足炎は膝関節の内側の少し下に炎症が発生して痛みが生じる疾患です。

 

鵞足炎で炎症が発生する部分は「鵞足」と呼ばれます。

鵞足は縫工筋・薄筋・半腱様筋の三つの筋肉が、すねの骨(脛骨)に付着している部分です。

その外見がガチョウの足に似ていることから「鵞足」と名付けられました。

 

鵞足は三つの筋肉が一か所に付着しているので構造的に、とても負担がかかりやすくなっています。

 

 

鵞足炎の主な症状は鵞足の痛みです。

 

その他にも・・・

・圧痛

・運動後の痛み

・鵞足部の腫れ

・鵞足部の熱感

などの症状がみられます。

 

また、症状が進行し悪化してしまうと安静時にも痛みが発生します。

上記の通り、鵞足は縫工筋・薄筋・半腱様筋も三つの筋肉が付着する場所です。この三つの筋肉は膝関節の曲げ伸ばしや膝から下を外側に捻る動きの時に使われます。

この時に鵞足部に摩擦ストレスや伸長ストレスがかかり炎症がおきて鵞足炎になってしまします。

このため、鵞足炎は膝関節の曲げ伸ばしやひねりの動作を多く行うスポーツの競技者に多く発生します。

なかでも膝関節の曲げ伸ばしを多く行うランニングや急な方向転換を行い、膝関節を捻る動作が多いバスケットボール、サッカーなどのスポーツの競技者は鵞足炎の発生率が高い傾向がみられます。

 

鵞足炎はスポーツによるオーバーユース(使いすぎ)だけでなく、鵞足を構成する三つの筋肉の柔軟性が失われてしまったり、運動時のフォームが不適切で膝関節に大きな負担がかかってしまった場合も発生しやすいです。

 

当院では鵞足部の痛みや、症状が発生する動作を聞きとり、徒手検査法を用いて運動学・解剖学的根拠に基づき鵞足炎の原因を究明していきます。

また鵞足炎は再発する可能性が非常に高い疾患なので、当院では鵞足炎が再発してしまわないように運動指導や負担の大きいフォームの改善も指導させていただきます。

 

スポーツによるケガは早期に治療することで重症化を防ぎ、早期回復が見込めます。

 

もし、上記のような症状に心当たりのある方はお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!

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猫背

2021.10.09 | Category: 院長、スタッフの日記

皆さんこんにちは!柔道整復師の飯田です!

 

あっという間に10月です! 日中の日差しは強く暖かいので過ごしやすいですが、朝晩は冷え込んでいます。

寒暖差が激しいので体調には充分気をつけて過ごしてください!

 

中之口いのまた接骨院は開業11周年を迎えることが出来ました!

皆様のご厚情に心より感謝申し上げます。今後ともいのラボグループをよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

今回紹介するのは「猫背」です。

 

・鏡を見たときに姿勢が気になる

 

・家族に姿勢が悪いと注意される

 

 

このようなお悩みをお持ちの方は多いと思います。

 

猫背になってしまう原因には諸説ありますが、多くは姿勢を保ち支える「インナーマッスル」が原因だと言われています。

 

近年、健康番組などで多く取り上げられているインナーマッスルですが、みなさんはどのようなものかご存知ですか?

 

人間の筋肉はアウターマッスルとインナーマッスルの2つに分類されます。

 

上腕二頭筋の力こぶや、シックスパックの腹筋は身体の表面にある筋肉はアウターマッスルに分類されます。

アウターマッスルは筋トレで鍛えることのできる筋肉で鍛えれば鍛えるほど力が増していきます。ボディビルダーの方のムキムキの筋肉はアウターマッスルです。

また、アウターマッスルは自分自身の意思で動かすことのできる筋肉です。

 

 

これに対してインナーマッスルは身体の深層にある筋肉です。

インナーマッスルは主に姿勢を支える働きを無意識下で行っています。立っているときや、座っている時もずっとです。 人間が生活している上で常に使い続けられている筋肉なので、インナーマッスルはとても持久力に優れた筋肉なのです。

 

しかし、現代人の多くはこのインナーマッスルがとても弱いと言われています。

それは、昔に比べて生活が便利になったからです。

皆さんも会社への出勤やショッピングモールでの買い物中の移動など車やエスカレーター、エレベーターを使用しませんか?

こうした、歩いたり階段を昇り降りしなくても移動できる便利な物が普及している現代社会では、インナーマッスルを日常的に使う機会が減り、少しずづつ衰えてしまっていったのです。

 

 

現代社会ではインナーマッスルが衰えたことで、姿勢が支えられなくなり猫背や巻き肩、ストレートネックと姿勢不良の人が増え続けています。

また、インナーマッスルはアウターマッスルのように筋力トレーニングで集中して鍛えることが難しく、鍛えるのに長い年月がかかってしまいます。

もちろん通常の筋トレでも鍛えられないわけではありません。

体幹トレーニングといったインナーマッスルを重点的に鍛えるトレーニングも存在します。

 

 

インナーマッスルが衰えて弱くなると姿勢不良だけでなく、肩こりや腰痛、頸部痛といった様々な症状が現れやすくなってしまいます。

また、体を支えることが出来なくなってしまうので転倒のリスクも増加します。

 

高齢者の転倒は骨折の可能性が非常に高くなるので、未来のことを考えて早めにインナーマッスルを強化することをお勧めします!

 

 

中之口いのまた接骨院では姿勢不良の改善はもちろん!インナーマッスルを短期間で効率よく、20分間横になっているだけで鍛えることのできる【楽トレ】も取り扱っております! ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください!!

中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
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ガングリオン

2021.09.11 | Category: 院長、スタッフの日記

みなさんこんにちは! 柔道整復師の飯田です!

 

最近は朝晩の寒暖差が激しく、半袖で過ごすには少し肌寒いですね。

季節の変わり目や寒暖差が激しい時期は体調を崩しやすいので気をつけてください!

 

「食欲の秋」と言われる様に秋の美味しい食べ物をたくさん食べて、元気に、健康に過ごしましょう!

 

 

今回紹介する疾患は「ガングリオン」です!

「ガングリオン」という名前を初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか?

「ガン」という名前から危険なものだと思ってしまう方もいると思います。

ですがこの疾患は気づいていないだけで、意外と近くにあるかもしれない疾患なのです。

 

ガングリオンはゼリー状の物質が詰まった良性腫瘤のことで、手首の背面(手関節背側)にできやすいです。

 

できやすい場所は手首の背面(手関節背側)以外に手首の親指側や、指の付け根にできやすいといわれています。

しかし、体のどこにでもできる可能性があります。

 

関節の周囲(関節包)や腱鞘のある場所にできやすく、サイズは小さいものでは米粒サイズから大きいものではピンポン玉ほどの大きさのものまで出来ます。

 

小さいものは外側から触れることが難しいため、必要に応じてMRIや超音波画像検査(エコー)で診断を行います。

 

また、硬いものから柔らかいものまであります。

 

症状は運動時痛やしびれ、運動制限(可動域制限)が出現しますがこれはガングリオンが神経の走行する周囲にできた場合に出現します。

 

このため、ガングリオンが出来ても症状が出現せず外見だけが変化しているパターンも多くみられます。

 

また、最初は無症状でも手を使っているうちにガングリオンが大きくなり神経を圧迫して症状が現れることがあります。

 

手を多く使うからといってガングリオンが出来やすいというものではなく、ガングリオンが出来るはっきりとした原因は未だ分かっていません。

また、男女比は女性に多く、若い人に発生しやすいです。

 

ガングリオンの治療は症状がなければ基本的に行わず自然に消失するのを待っても問題ありません。 しかし、ガングリオンが神経を圧迫し運動時痛やしびれ、運動制限(可動域制限)がみられた場合は治療を行った方がいいです。

 

ガングリオンの治療内容は保存療法と手術療法があります。

 

保存療法ではガングリオンに注射針を刺してガングリオンの中にあるゼリー状の内容物を排出します。一度行うと外見上の変化は無くなりますがしばらくするとまた、出現することがあります。しかし、何度かこの治療を繰り返していくと自然と出現しなくなります。

また、ガングリオンを押しつぶす治療もあります。しかしこの治療をご自身で行うのはあまりお勧めしません。圧迫を加えた際に感染が起こったりする場合があるのでガングリオンの治療を行いたい場合は専門医を受診してください。

 

手術療法ではガングリオンを摘出します。

手術をしても再発する可能性はあります。

 

 

いかがでしたか? 実は私も手首にガングリオンがあり何度か注射で中のゼリー状の液体を取り除く治療を行っています。ガングリオンが出来やすい手関節は日常生活で多く使う関節なので、症状がある場合は医療機関への受診をお勧めします!

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肘内障

2021.09.06 | Category: 未分類,院長、スタッフの日記

こんにちは!

柔道整復師の浅井です!

本日は小さいお子様が普段の生活で起こりうる肘の疾患についてご紹介したいと思います。

 

お子様と手を繋いで歩いていてお子様が突然勢いよく走り出し、思いがけず、腕を引っぱってしまう様な場面は子育ての際によくあることです。

 

このような動作が原因で、お子様の片腕が急に動かさなくなることがあります。

 

「腕が抜けた…」

 

「肘が抜けた…」

 

などと感じる様な状態です。

 

あまり知られていませんが、

決して珍しくはない疾患が肘内障(ちゅうないしょう)と呼ばれる疾患です。

 

肘内障は肘関節を構成する 橈骨頭(とうこつとう)が 輪状靭帯(りんじょうじんたい)から 外れかかる亜脱臼を起こした状態です。

では、どの年齢に多いのかと言いますと

輪状靭帯が発達していない 5歳以下のお子さんに多い疾患です。

肘内障の約50%はお子さんの手を引っ張った際に起こります。

その他50%は

・お子様が転んで手をついたとき

・腕をひねったとき

・肘を打ったとき

・洋服を勢いよく脱がせたとき

など、様々な受傷機転があります。

それでは、どの様な症状が出るのか?

・痛がって腕を動かせなくなるため、片腕をだらんと下げた状態になる。

施術に関して、

「肘内障」比較的簡単に整復することができ、麻酔を必要としません。

整復し、関節が元に戻ると、お子様は痛かったことを忘れたかのようにすぐに肘を曲げたりして、手を使うようになります。

しかし、再負傷の可能性もありますので整復後はしばらく様子を見ておく事が大事になります。

当院では、近隣の整形外科と連携して治療を行いますのでご安心してご連絡、ご相談下さい!

 

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