皆さんこんにちは!
柔道整復師の佐々木です! 最近は、肌寒い日が続いていますね。 季節の変わり目は、体調を崩しやすいので気をつけて生活しましょう!! 今回は肋間神経痛についてです。 【肋間神経痛とは?】 肋間神経痛とは病名ではなく、肋骨に沿って走る神経が、何らかの原因で痛むことのことを言います。 肋骨に沿った部分や、背中などに走る痛みが急に出るのが特徴です。 【肋間神経痛の症状とは?】 ・せき、くしゃみ、深呼吸で脇腹が痛む ・脇腹や、背中がに電気が走るような痛みがでる ・前かがみや寝返りを打つと痛む ・ストレスや疲れがたまると痛みが出る ・痛みで呼吸がしづらく感じたり、痛みで体が丸まってしまう こういった症状が特徴になってきます。 【肋間神経痛が出やすい場所と、痛みの特徴】 肋間神経痛は、上半身の右側か、左側のどちらかに 症状が出るのが特徴です。 肋間神経は胸椎と胸椎の間から出る神経のため、背中にもズキズキ、ピリピリするような痛みが出ることがあります。 場合によっては、横になるだけでも痛みがでて、横になって寝ることすらも辛いような痛みになることもあります。 【特発性肋間神経痛と症候性肋間神経痛】 特発性肋間神経痛とは、原因が明らかなものでは無いものをいいます。 症候性肋間神経痛とは、原因が明らかなもので、変形性脊椎症、胸椎椎間板ヘルニア、脊椎腫瘍など脊椎に原因がある場合、また肋骨骨折や肋骨の腫瘍が原因となる場合があります。 【帯状疱疹】 肋間神経痛の代表的なものに「帯状疱疹」があります。 帯状疱疹とは、身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状にあらわれる病気です。 この症状に由来して、帯状疱疹という病名がつけられました。 帯状疱疹は疲労やストレスが続くと発症しやすく、特に女性に多い症状の一つです。 【肋間神経痛の予防】 原因がわからない肋間神経痛は、身体の歪みが影響してきている場合多いと言われています。 例えば、机に肘を着いて作業したり、長時間のデスクワークで悪い姿勢が続いたりすると、神経が圧迫されたり、引き伸ばされたりして症状が出てきてしまうのです。 なので、普段から正しい姿勢を保つことが重要になってきます。 ですが、体を支える筋肉であるインナーマッスルが弱ると、正しい姿勢を保つ事が難しくなります。 なので、インナーマッスルを鍛えることがとても重要になってきます。 【当院での治療法】 当院では、筋骨格調整といった当院独自の手技で、筋肉や骨格にアプローチし、治療していきます。 また、インナーマッスルを鍛えることができる「楽トレ」という機械があり、寝ているだけでインナーマッスルを鍛えられる機械があります。 肋間神経痛だけでなく、腰の痛みや、膝の痛みなどの様々な症状にも対応しております。 身体のことで何かお悩みがありましたら、是非お問い合わせください!
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
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※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
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みなさんこんにちは!柔道整復師の川本です。 最近は朝晩と冷える日が多くなってきましたね。 夏の終わりはなぜか寂しく感じてしまいます、、。 体調を崩しやすい時期なので、忙しい日々にも休息をとるようにしましょう! さて、みなさんは自分の姿勢、気になりませんか? 最近、姿勢が悪いと感じている人が増えてきていると思います。 特に今の時代、コロナウイルスの影響でデスクワークとなった方が増えたり、スマートフォンを使う時間が増えている傾向にあるため、猫背姿勢の方が多くなっていると思います。 猫背姿勢など、背骨が歪むことによって筋肉への負担は大きくなっていき、肩や腰などの痛みにも繋がっていきます。 では、なぜ背骨が歪んでしまうのでしょうか? 実は、日常生活の些細なことが原因になっているかもしれません。 例えば、車の運転時に肘掛けに肘を置き、片手運転をしている方や、座っている時に足を組むことが多い方、スマートフォンの超時間使用などで下を向く時間が多い方など、ちょっとした動作の毎日の積み重ねにより背骨は歪んでいってしまいます。 さらに、背骨が歪む原因の1つとして、インナーマッスルの働きの低下が挙げられます。 インナーマッスルは20歳にピークを迎え、1年歳を重ねるごとに1%ずつ落ちていってしまいます。 インナーマッスルとは、体の奥の方にある筋肉で姿勢を常に保ってくれている筋肉です。 その筋肉の働きが低下していくと、背骨や骨盤に歪みが出てきてしまうため、負担のかかる筋肉が出てきてしまい、体に痛みが出てきてしまいます。 インナーマッスルは自分で鍛えるのが難しい筋肉で、定着しにくい筋肉ですが、1度定着すると落ちにくいというのも特徴の1つです。 インナーマッスルを鍛えることにより、背骨や骨盤が歪みにくい体を作ることができます。 背骨が歪むことにより自律神経の乱れや胃腸の働きの低下、頭痛や倦怠感など体にとって様々な影響を及ぼします。 また、背骨の近くにはたくさんの神経が通っているため、背骨が歪むことで脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなど、痺れや痛みを引き起こす神経症状が出てきてしまうこともあります。 このように、姿勢の悪さは体の様々な症状の原因に繋がっています。 超時間椅子に座る時にはお尻の下にクッションなどを入れてお尻の位置を高くしたり、スマートフォンの使用時間を減らしたり、ふとした時に正しい姿勢を心がけてみるところから始めてみませんか? 当院には、姿勢改善コースという治療方法がございます。1週間に1度の頻度でご来院頂いて、猫背などの原因になっている筋肉と、骨格の歪みに独自の治療でアプローチをしていくものです。 その他にも自宅でできるセルフケアをお伝えしたり、楽トレというインナーマッスルを鍛えるものを使って姿勢の改善を目指していきます! 一人一人に合った無理のない治療計画をたてながら行っていきますので、お悩み等ございましたらお気軽にお問い合わせください!
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【肩こりってどんな症状?】 肩こりとは首から肩や背中にかけての筋肉が硬くなってしまうことで倦怠感(だるさ)や重く感じたり、場合によっては痛みを感じる症状が肩こりと呼ばれています! 【肩こりに関連する筋肉】 肩こりに関係する筋肉はたくさんありますが、主に ①僧帽筋(首の後ろから始まり背中についている大きい筋肉) ②広背筋(背中から始まり、腰や腕についている大きい筋肉) ③大胸筋(鎖骨や胸骨から始まり腕につく大きい筋肉)などの一見、肩や首がこる、痛いからといってその部位だけが原因とは限らないのです。 【肩こりの原因】 私たちの肩には、常に頭や腕、肩甲骨などの約6~7キロ位の重さが常に負荷としてかかっています。 肩は特に負担のかかりやすい部位ですが。特に日本人は国別で見ても比較的、筋量が少ない部類に入るので余計に肩こりも起こしやすいともいわれています。 その他にも長時間同じ姿勢を取り続けたり、精神的ストレスを感じていたりすると、肩の筋肉が緊張してしまい血液の流れが悪くなり、疲労物質が溜まることで、肩こりになってしまうこともあります! 【肩こりの原因として考えられる要因】 ①日常生活が原因の肩こり痛 主に肩こりを引き起こす原因といわれているのが、姿勢の悪さや運動不足、精神的ストレスなどの生活習慣からくるもの。こちらに関しては生活習慣を見直すことで、解消・緩和が挑めます ②関節や骨に原因のある肩こり 五十肩(肩関節周囲炎) 肩関節の周りに炎症が生じる病気です。普通の肩こりとは違い、肩を動かすことで激しい痛みが生じます。 頚椎症・椎間板ヘルニア 頚椎症・椎間板ヘルニアは首や肩の骨に異常が生じる病気になります。 上記の病気の症状として、肩こりに似た症状が出る場合があります! 頸椎症や椎間板ヘルニアの場合は症状が悪化すると後頭部の痛みや背中・手足が重く感じたり、倦怠感や痺れなどの重い症状が現れます。 *上記の病気などが原因となってる場合は速やかに医療機関にて診察が必要となります!!! 【当院での治療法】 今回は肩こりについて書かせていただきましたが序盤に書かせていただいた【肩こりに関連する筋肉】に書かれている通り、肩こりがすごいから方に問題があるだけでなく、実は背中や胸にも原因があったりします。 そのため当院では筋骨格調整治療というコースでは肩こりの場合は肩だけでなくその他にも問題のありそうな部位、背中や胸の方にもしっかりと治療を行わせていただきます! その他、姿勢改善や成長痛、産後骨盤矯正など何か少しでも身体に痛みや違和感を感じた時はお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください! 中之口いのまた接骨院 〒 950-1341 新潟市西蒲区道上4702 ☎ 025-375-2231 診療日 月曜~土曜 ※土曜日も1日診療しています。 午前 8:30~12:00 午後 3:00~7:00 休診日 日曜祝日、木曜午後 腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら! 【 中之口いのまた接骨院ホームページへ 】https://inomata-jiko.com/ 新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました! 【 口コミサイト エキテンへ 】http://www.ekiten.jp/shop_6037328/
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みなさんこんにちは! 柔道整復師の佐々木です。 最近は、暑い日も少なくなり、過ごしやすい日が続いていますね。 ですが、暑い日は熱中症の危険が高まるので、気をつけて過ごすようにしましょう! さて、今回は子供の姿勢についてです。 【どんな姿勢が悪い姿勢?】 姿勢が悪いと言ってもどんな姿勢が悪い姿勢と呼ばれるのでしょうか? 1.足が床につかずに、ぶらぶらさせている 2.前かがみになって、机に覆いかぶさって字を書いている 3.肘をついている 4.足を組む 5.椅子やソファにもたれかかっている 6.床に座っている時に首が前に出て、背中が丸まっている 7.上半身と下半身が別の方向を向いていて、体がねじれている こういった姿勢をとっているお子さんは要注意です! 【子供の姿勢が悪くなる原因】 1.筋力低下 最近の子供は家の中で遊ぶことが多くなり、外で遊ぶことが少なくなってきています。 スポーツ庁が行っている調査でも、子供の筋力や、運動能力が低下傾向にあります。 特に背中やお腹の筋肉が低下すると体感を支えられないため、座っていても姿勢が悪くなっていきます。 子供の姿勢が悪くなる原因のひとつに正しい姿勢を保つ筋肉が低下しているのが、原因と考えられます。 2.生活環境の変化 宿題などをする時に、勉強机以外で行っていると、姿勢が悪くなる原因になる可能性があります。 例えば、ダイニングテーブルで勉強をしている場合、周りにある物が気になり勉強に集中できずに姿勢が崩れてくる可能性があります。 ダイニングテーブルで、勉強する時は周りにもの置かないようにし、周りをスッキリさせることが重要になってきます。 また、現代の子供は座る時間が長くなりました。 学校で長く座って過ごし、家に帰ってからも、勉強やゲーム、テレビを見る時は座って過ごすことが多いため姿勢を保つ筋肉が疲れて、姿勢が崩れることがあります。 3.生活リズムの崩れ 現代の子供は外で遊ぶことが少なくなり、日光を浴びる時間が、少なくなってきています。 日光を浴びることでセロトニンという物質が活発になります。 セロトニンとは、神経伝達物質の1つで、感情のコントロールを担っています。 セロトニンが活発になることで心のバランスを保ちやすくなります。 セロトニンが不足すると、考えがまとまりづらくなったり、イライラしやすくなったり、集中力が低下することがあります。 最初は姿勢が良かったのに、集中力が低下してきて、姿勢が崩れることがある子供は、セロトニンが不足している可能性があります。 【正しい姿勢にするには?】 まず、正しい姿勢とは何でしょうか。 今回は座っている状態の姿勢についてお話します。 1.椅子に深く腰をかけ、お尻を背もたれにつけます。 ただし、勉強など机の上で作業をする時は、浅く腰をかけて身体全体が机の正面になるようにします。 2.足の裏が床に着いていて、膝の角度は90度になっているのが理想です。 机と体の間は、握りこぶし1つ分をあけます。 3.お腹を伸ばすようなイメージで、背筋を伸ばします。 そうすると、軽く背中を背もたれに添わせるような姿勢になり、これが正しい姿勢になります。 他にも、生活習慣の改善をすることも大切です。 なるべく外で遊ぶようにしたり、テレビやゲームの時間を管理したりするなどをして生活習慣を改善していきましょう! 【当院の治療法】 当院の治療としては、姿勢改善プログラムというメニューがあります。 その中で筋骨格調整という筋肉と骨格にアプローチし、骨盤の歪みを治して、姿勢を改善していきます。 また、楽トレといったインナーマッスルを鍛える機械を使って姿勢を保つ筋肉であるインナーマッスルを鍛えます。 お子様の姿勢が気になる方は是非、当院にご相談ください!
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※このブログは国家資格である柔道整復師の院長 猪股真澄が監修しています
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みなさんこんにちは!柔道整復師の川本です。 お盆はどのように過ごしましたか? 8月も後半に差し掛かりましたね。 まだまだ暑い日は続くので、水分補給、塩分補給、直射日光を避けるなど、引き続き熱中症対策を心がけていきましょう! さて、今回は坐骨神経痛についてお話していこうと思います。 坐骨神経は腰からはじまり、お尻から足にかけて通っている神経で、人間のなかでもっとも大きな末梢神経です。この神経がなんらかの原因でつぶされることで痛みやしびれ、足の重だるさなどがおきるものを坐骨神経痛といいます。 では、坐骨神経痛の原因をいくつかお話していきます。 まずは腰痛です。 腰痛といってもさまざまですが、今回は腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症の2つを例としてお話していきます。 腰椎椎間板ヘルニアとは、背骨の横にある大きな神経を椎間板という軟骨がとび出て、つぶされることによりおこる神経症状です。腰椎椎間板ヘルニアは比較的若年層に多く見られ、激しい運動で継続的に椎間板(軟骨)に負荷がかかることによりおこります。その腰椎椎間板ヘルニアの症状の1つとして、坐骨神経痛が挙げられます。 また、腰部脊柱管狭窄症は、靭帯などの背骨の組織が肥厚することで神経がつぶされることによっておこります。この原因は加齢によることが多く比較的中年層以降に多く見られます。腰部脊柱管狭窄症の特徴として、坐骨神経痛と間欠性跛行というものがあります。間欠性跛行とは、歩き続けると痛みやしびれが現れ、座って休むとこれらの症状が緩和してまた歩けるようになるというものです。 これらの例のように、結果的に坐骨神経痛を伴う症状は少なくありません。 次に梨状筋症候群です。 梨状筋とはお尻にある筋肉で、坐骨神経は梨状筋の間を通っています。 梨状筋は、野球やゴルフなどの体を捻るスポーツ、長時間の運転や長時間のデスクワークなどにより硬くなっていきます。梨状筋が硬くなっていくと、坐骨神経の通り道のすき間がなくなり、坐骨神経がつぶされて痛みやしびれがでてくることがあります。 これを梨状筋症候群といい、これにより坐骨神経痛がおこります。 お尻の筋肉は硬くなりやすいため、テニスボールの上に座って前後左右に動いてほぐすだけでも簡単にセルフケアをすることができます! まずはこれから始めてみてはいかがでしょうか! 坐骨神経痛は再発しやすい症状の1つです。 1度良くなっても、使いすぎや筋肉の硬さが戻ることで痛みが再発する可能性があります。 当院では痛みのある部位以外からアプローチをすることにより、根本から痛みを取り除く独自の治療を行っています。 痛みがとれて終わりではなく、寝てるだけでインナーマッスルを鍛えることの出来る楽トレの設置や、お家でできるセルフケアなどをお伝えし、痛くなりにくい身体づくりを目指します。 さらに体のメンテナンスを行うことにより、痛みの再発防止にも努めています。 心当たりのある方はお気軽にお問い合わせください! 頭痛、腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら! 中之口いのまた接骨院 〒 950-1341 新潟市西蒲区道上4702 025-375-2231 診療日 月曜~土曜 ※土曜日も1日診療しています。 午前 8:30~12:00 午後 3:00~7:00 休診日 日曜祝日、木曜午後
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みなさん、こんにちは! 柔道整復師の佐々木です。 最近は暑い日が続いていますね。 自分は、クーラーの効いた部屋にいすぎて、外に出るのが大変になってきてしまいました。 なので、最近は外に出ることを意識して生活しています! クーラーの効いた部屋にいると夏バテしやすくなってしまうので気をつけましょう! さて、今回は有痛性外脛骨についてです。 【有痛性外脛骨とは?】 外脛骨とは足を構成する骨のひとつである舟状骨の内側にある余分な骨のことを指します。 15~20%の人に存在すると言われており、外脛骨障害は思春期の運動量の多くなる時期(10−15歳)の特に女性に多く発症するとされています。 これに痛みを伴うと有痛性外脛骨となります。 また、成人では捻挫などの外傷が原因で痛みがでることもあります。 【どんな人に多いの?】 どんなスポーツでも起こりますが、陸上・サッカー・バスケットボールなどのよく走る競技で多く見られます。 足の骨のひとつである舟状骨は、後脛骨筋と呼ばれるふくらはぎにある筋肉の付着部になっています。 ふくらはぎにある筋肉が運動のしすぎにより疲労し硬くなっていると、後脛骨筋腱が引っ張られ外脛骨に炎症を起こします。 特に外脛骨が突出している形状の人や扁平足があると外脛骨に負担がかかりやすいため、激しい運動をしなくても長時間歩いたり、立ったままの仕事などでも痛みを生じることがあります。 【どんな症状なの?】 有痛性外脛骨は若い年齢のスポーツ障害として見られる疾患の一つですが、成人になって痛みが発症することも少なくありません。 多くは捻挫をきっかけに、足の内側に痛みが出現しますが、明らかな原因がなく痛みが生じることもあります。 足の内側には痛みを伴う骨の隆起が認められ、扁平足を伴うことがほとんどです。 【どうやって治すの?】 1.運動を中止する 痛みのある間は運動をやめて、足を休ませます。 炎症が強く熱をもっている場合は、腫れた部分を氷嚢で冷やすことが重要です。 2.ストレッチや筋力強化 痛みを軽減させることや再発を予防する上で足の裏の筋力強化や、脚の筋肉の疲労をとり、ストレッチをして柔らかくすることもとても重要です! 3.靴のチェック 靴のチェックも大切です。 患部を圧迫するような靴は避け、幅広い靴やパッドを使用するようにしましょう! 【当院での治療法】 当院では、スポーツ外傷に特化した特別な治療を行っており、筋膜という筋肉を包んでいる膜の癒着をとり、筋肉の動きを良くするような治療を行っております! さらに、家でもできるセルフケアもお伝えしております! 有痛性外脛骨の他にもセーバー病、オスグット、ジャンパー膝といった様々なスポーツ外傷も診察できます! 早期に治療を行うことで、早めのスポーツ復帰が望めます。 少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください!
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みなさんこんにちは!柔道整復師の川本です。
セミも鳴き始め、本格的な夏が始まりましたね!
コロナ禍の中、たくさんの制限があると思いますが、感染対策をしっかり行って1度しかない今年の夏を楽しみましょう!
さて、今回はストレートネックについてお話しようと思います。
ストレートネックは、”スマホ首”とも呼ばれています!
みなさん、スマホを見る時猫背になってはいませんか?
長時間下を向きすぎていませんか?
これらが原因でストレートネックになってしまう可能性があります。
まずはストレートネックがどんなものなのかご説明していきます。
首の骨(頚椎)はやや前弯しています。 この少しの前弯のおかげで頭を少ない力で支えることができているのです!
しかし、先程述べたように、スマホを悪い姿勢で見ていたりすると、首の筋肉(胸鎖乳突筋)が硬くなります。この状態が長い間続くと、首の前弯がなくなり、真っ直ぐになってしまいます。
これをストレートネックと言います。
また、猫背により骨盤が後傾すると、バランスをとろうとするため首が前に出ます。 この状態が続くことにより、胸鎖乳突筋が硬くなりストレートネックになることもあります。
壁に背中をつけた時に、頭が壁につかない場合はストレートネックかもしれません。
では、このストレートネックとは、どんな影響を及ぼすのでしょうか?
1つ目は頭痛です。 頭に運ばれる血液は首の血管を通って運ばれますが、首の筋肉が硬くなることにより、首の血管が狭くなってしまい、運ばれる血液の量が少なくなってしまいます。 これにより、頭痛が誘発されます。
2つ目は肩や首のこりです。 首の前弯により少ない力で支えられている頭が、前弯がなくなることにより普段よりも何倍もの力で頭を支えなければならなくなってしまいます。 これにより、肩や首に負担が多くかかり、こりの影響になります。
また、ストレートネックは寝違えをすることが多いとも言われています。 最近寝違うことが多いなと感じる方は、壁に体をつけて頭がしっかりと壁につくのかチェックしてみてください!
ストレートネックはスマホをたくさん利用する今、現代病の1つとしてあげられます。 スマホの利用時に、下を向きすぎないようスマホを目の位置まで持ってきたり、猫背など少しでも姿勢を意識することでストレートネックが改善され、頭痛や肩、首のこりが治ってくるかもしれません!
まずは、スマホの利用の仕方を見直してみることから始めてみませんか?
当院では、頭痛で悩む方も多く来院されます。
ストレートネックに限らず、偏頭痛など心当たりのある方はお気軽にお問い合わせください!
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みなさん、こんにちは!柔道整復師の佐々木です!梅雨もあけて暑い日々が続きますね。熱中症に気をつけて毎日を過ごしていきましょう!
さて、今回は反り腰についてです。
【反り腰とは?】
反り腰とは、腰が前に反っている状態です。
腰が前に反る原因に、筋肉バランスの崩れがあります。 腰まわりやハムストリングス(太もも)の筋肉が弱まることで、自身の姿勢を支えきれず、反り腰になります。
股関節から前の太ももにかけての筋肉の柔軟性が不足していることも、反り腰の原因となり得ます。 また、お腹まわりの筋力が弱いと、背中や腰の筋肉だけで体を支えないといけないため、反り腰につながる可能性があります。
【反り腰の原因は?】
1.姿勢の悪さ
猫背やストレートネックなどの、姿勢の悪さが原因で反り腰になることもあります。
姿勢が悪くなる原因は、筋力の低下が関係しています。姿勢を良い状態で保つためにも、筋肉のバランスは大事です。 首と頭が前に出過ぎてしまうと、バランスを取るために反り腰になる可能性があります。
2.体重の増加
体重の増加によって反り腰になる場合もあります。お腹の重みを支えて前に傾いた姿勢を正すために、腰を反らせた姿勢になり、結果的に反り腰になってしまいます。
3.ヒールの高い靴の使用
ヒールの高い靴も、反り腰の原因になりやすいと言われています。 重心がつま先や足の前側にかかることにより、前にかかった重心を戻そうとして、姿勢を正すため腰が反るので、反り腰の原因になってしまいます。
【反り腰がもたらす症状は?】
1.慢性腰痛
腰を反らす筋肉が過剰に働くことにより、そこから血流が悪くなることで筋肉が固くなってしまいます。 仕事中に同じ姿勢を長時間取るなどの固定的な姿勢が原因になってくることが多いです。
2.腰部脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは、神経の束である脊髄が脊髄を保護をする役割である脊椎が変形し、圧迫され、腰の痛みや脚のしびれなどの症状を起こすものです。 腰にある脊椎の前弯が強くなることで脊椎が圧迫され、症状が現れてきます。
3.梨状筋症候群
反り腰になって、骨盤が前に傾くと、梨状筋という筋肉が引き伸ばされ、坐骨神経を圧迫してしまいます。 坐骨神経を圧迫されてしまうと、しびれ感や、持続的な痛みが生じます。 最初はおしりに症状が出始め、太もも、ふくらはぎと裏側全体に広がって行きます。
【反り腰チェック】
仰向けで寝ます。このときのベッドと腰の隙間を確認します。 その隙間に手を入れてみて、手のひら一枚分の隙間があるかどうかが反り腰の目安になります。 それ以上の隙間が大きい場合は、反り腰の可能性が高いです。 それに加えて、足を伸ばすと腰の痛みが強くなったり、膝を立てると腰の痛みが和らぐという症状の変化がある場合も反り腰である可能性が高いです。
また、立って確認する場合は、壁に頭、背中、お尻をつけて立ってみて、壁と腰の隙間に手を入れます。同じように隙間を確認して見ます。仰向けの姿勢と立った姿勢で、反り腰かどうか確認してみましょう。
当院では、筋骨格調整といった、当院オリジナルの手技で身体の歪みの原因となる筋肉、骨格の両方を施術し、筋肉や筋膜を間接的にリリースすることで身体を根本的に改善する施術です! 患者様一人一人にあわせて根本的に姿勢を改善していきます! 少しでも気になることがありましたら、お問い合わせください!
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忙しい日々にも休息を取るようにしましょう!
さて、今回はチャーリーホースについてです!
みなさん、チャーリーホースという名前を聞いたことはありますか?
チャーリーホースとは前もも(大腿四頭筋)を強打し、筋肉が損傷した打撲のことです。
サッカーやラグビー、バスケットボールといった、相手選手と接触の多いスポーツに多く見られます。
怪我をした直後は鈍い痛みと、足の曲げ伸ばしなどの運動に制限がみられます。
この制限は時間の経過により、腫れが段々と生じてくるため強くなっていきます。
痛みや腫れが強く、膝を45°まで曲げられない場合は重度の打撲ということになります。
ここで、みなさんはコンパートメント症候群という名前を聞いたことはありますか?
コンパートメント症候群とは、筋肉の内圧が過度に上昇することにより血管が押しつぶされ、血液のめぐりが悪くなり、筋肉などの働きが障害されることをいいます。この状態が続くことにより、最終的に細胞が壊死してしまいます。
重度の打撲の場合、筋肉の中で出血し、内圧が上昇するため、コンパートメント症候群に十分注意が必要です!
“ただの打撲だから”と放っておかれがちになりますが、放っておくとこのような合併症を引き起こす可能性もあるのです。
さらに、このチャーリーホースは骨化性筋炎という後遺症を残す可能性があります。
骨化性筋炎とは、筋肉が骨のような組織に変わってしまうことです。
膝が曲げずらくなったり、運動時に前ももに痛みがでたりします。
骨化性筋炎になると2~3ヶ月で運動制限などはほとんどなくなりますが、完全に治るまでに6ヶ月を有することがあります。
この骨化性筋炎を予防するためにも、初期処置をしっかりと行いましょう!
ではこの初期処置とはどんなことをしたら良いのかをここからお話していきます!
初期処置の基本として、”RICE”が挙げられます。
このRICEとは、
Rest(安静)
Icing(冷却)
Compression(圧迫)
Elevation(挙上) です。
これらの処置を行うことにより、痛みを和らげ、出血や腫れを抑えることができます。
この初期処置を行うかどうかで予後が決まるといっても過言ではないほど大切なのです!
このように、チャーリーホースは適切な処置を行わないと様々な合併症を引き起こす可能性があります。 ただの打撲と思わずに、初期処置をしっかりと行い合併症予防に努めましょう!
早期治療を行うことにより、少しでも早いスポーツ復帰が望めます! 当院では、早期に痛みを取り除き、さらにお家で出来るセルフケアもお伝え致します。 少しでも違和感を感じましたらお早めにお問い合わせください!
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中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜 ※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
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初めまして!4月から入社しました。柔道整復師の佐々木遥矢です!最近は暖かい日が続いて、夏の兆しが見えてきましたね。私の夏の過ごし方は海に行って体を動かすことです!暑い中で体を動かして爽やかな汗を流すのが夏の醍醐味ですよね!!
今回は胸郭出口症候群についてです。 【こんな症状を感じたことはありませんか?】
・上を向いたり、左右を向くと手がしびれる ・腕がだるい
・指先が冷える、白くなる
・肩凝りや首の痛み、背中の凝りが続く
・腕にしびれや痛みが生じる
・手の握力が低下し動かしにくくなってしまう
・呼吸がしにくい
・倦怠感
・疲労が取れにくい
こういった症状がある場合は、「胸郭出口症候群」かもしれません!!
【胸郭出口症候群とは?】
胸郭出口症候群とは、腕や手のしびれや痛み、筋力低下がみられます。 姿勢によって症状が変わることがあります。 例えば、腕を上げ続けたり、逆に腕を垂らしていたりすると症状が出ることがあります。 また、首や肩周囲の疼痛やこりを自覚することがあります。上肢やその付け根の肩甲帯の運動や感覚を支配する腕神経叢(わんしんけいそう)と鎖骨下動脈は
①前斜角筋(ぜんしゃかくきん)と中斜角筋(ちゅうしゃかくきん)の間
②鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙(ろくさかんげき)
③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方を走行します。
それぞれの部位で絞めつけられたり、圧迫されたりする可能性があります。 その絞扼(こうやく)部位によって、斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群(過外転症候群)と呼ばれますが、総称して胸郭出口症候群と言います。 胸郭出口症候群は神経障害と血流障害に基づく上肢痛、上肢のしびれ、頚肩腕痛(けいけんわんつう)を生じる疾患の一つです。
【どんな人になりやすいの?】
なで肩の女性や肩こりの人に起こりやすいとされており、なで肩に関しては鎖骨が下がって肋骨とのすき間が狭まることで、神経の通り道が狭くなり症状が現れると考えられています。 また、筋肉が発達し、さらに手や首などを動かすことによって神経や血管の圧迫が繰り返されて症状が現れると考えられています。
【具体的にどんな事をしたらなりやすいの?】
パソコンやスマートフォン、タブレットを見る際の姿勢や、筋力不足や姿勢の悪さ、重い荷物の上げ下げや、子供を抱っこする姿勢、 首に負担がかかる姿勢になる仕事やスポーツをしているなどが挙げられます。
【どうやって予防すればいいの?】
胸郭出口症候群の予防は、原因となる神経や血管の圧迫を取り除いたり防いだりすることが重要です。例えば、パソコンの長時間使用など、肩甲骨が下がるような悪い姿勢を長時間とり続ける生活習慣を見直すことや、重いものを持ち上げるような作業や運動、リュックサックなどで重いものを担ぐような作業を避けることが大切です。
【当院での治療】
当院では、患者様にあわせた治療をしっかりと行い、早期に痛みを取り除くように努めています!なにかお身体にお困りのことがありましたらお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!!
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〒 950-1341 新潟市西蒲区道上4702 ☎ 025-375-2231 診療日 月曜~土曜
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※このブログは国家資格である柔道整復師の院長 猪股真澄が監修しています
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