ホーム > Blog記事一覧 > 院長、スタッフの日記 | 新潟市西蒲区・燕市 中之口いのまた接骨院 - Part 2の記事一覧
こんにちわ、中之口いのまた接骨院です!
今回は「雪道で足にかかる負担」についてのお話です。
雪道は、普段のアスファルトの道と違って、滑りやすいですよね。
まるでスケートリンクの上を歩いているみたい。だから、歩くときにはいつもより力が必要になります。
例えば、
・バランスを取るのが大変
滑らないように、身体全体でバランスを取ろうとするので、足首や足の裏の筋肉をたくさん使います。
これは、綱渡りをしている人のように、バランスを保つために常に力を入れている状態です。
・踏ん張る力が必要
滑りやすい道で前に進むためには、地面をしっかり踏ん張る力が必要です。
この時、太ももやふくらはぎの筋肉が頑張って働きます。まるで、重い荷物を持ち上げようとしている時と同じくらい力を使っているかもしれません。
・いつもと違う歩き方
滑らないように、ちょこちょこ歩いたり、ペンギンのように歩いたりすることがありますよね。
こういった普段と違う歩き方は、足のいろんな部分にいつもと違う負担をかけます。
・転倒の危険
万が一転んでしまったら、足に大きな衝撃がかかることがあります。
これは、高いところから飛び降りた時と同じように、足に大きな負担がかかります。
これらのことから、雪道を歩くときには、普段よりも足に大きな負担がかかっていることが分かりますね。だから、雪道を歩いた後は、足が疲れたり、筋肉が痛くなったりすることがあるのです。
もし、雪道を歩いている時や、後に足が痛くなったり、違和感を感じたりする場合は、我慢せずにお気軽に中之口いのまた接骨院にご連絡ください。
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
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皆さんこんにちわ、中之口いのまた接骨院です!
今回は「久しぶりに身体を動かす前に注意すべきこと」についてのお話です。
久しぶりに身体をたくさん動かすとケガをするリスクが高まります。
なので、動かし始める前に大切なことを知っておきましょう!
【 久しぶりに身体を動かすときに気をつける、3つのステップ! 】
1.準備体操をしっかりやりましょう!(ウォーミングアップ)
身体を動かす前に、準備体操をすることで、筋肉や関節が温まり動かしやすくなります。
冷たいゴムを引っ張ると切れやすいですが、温かいゴムは伸びやすく切れにくいですよね?
身体も同じで、準備体操をすることでケガをしにくくなります。
2.ゆっくり始めましょう!(スロースタート)
最初から全力で走ったり、重いものを持ったりするのは危険です。
最初は軽く身体を動かすことから始めて、徐々に運動の強さや時間を増やしていくようにしましょう。
ゲームで例えるなら、最初は簡単なステージから始めて、だんだん難しいステージに挑戦していくイメージです。
3.途中で休憩を入れましょう!(こまめな休憩)
疲れてきたなと思ったら、無理をせずに休憩することが大切です。
水分補給も忘れずに!
休憩することで、筋肉や身体が休まって、疲れにくくなります。
【 他にも大切なこと! 】
・服装
動きやすい服装で運動しましょう。
・水分補給
運動中はこまめに水分を摂りましょう。
・体調
身体の調子が悪いときは無理をしないこと。
・運動後
運動後もストレッチなどの整理体操をすると、筋肉の疲れが残りにくくなります。
もし、運動中に痛みを感じたら、すぐに運動を中止しましょう。
無理をすると、もっとひどいケガにつながる可能性があります。
もし痛みや違和感が長引くようでしたら中之口いのまた接骨院にご連絡ください。
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皆さんこんにちわ、中之口いのまた接骨院です!
今回は「子どもの腰痛」についてのお話です。
腰痛は大人だけでなく、子どもにも起こることがあります。
【 どうして腰痛になるの? 】
子どもの腰痛の原因はいくつかあります。
・姿勢が悪い
猫背になったり、いつも同じ方向に傾いていたりすると、腰に負担がかかって痛くなります。
・運動のしすぎ
スポーツで、腰をたくさん使ったり、急に動いたりすると、筋肉や骨を痛めてしまうことがあります。
・運動不足
身体を動かさないと、腰の周りの筋肉が弱くなって、腰を支えられなくなり、痛くなることがあります。
・成長
身体が大きくなる時期は、身体のバランスが崩れ、腰に負担がかかることがあります。
・病気
まれに、病気が原因で腰痛が起こることもあります。
【 腰痛にならないためには? 】
・正しい姿勢を保つ
背筋を伸ばして、座るときは深く腰掛け、立っているときは左右のバランスが均等になるように意識しましょう。
・適度な運動をする
適度に運動をして、筋肉を強くしましょう。
・同じ姿勢を続けない
長時間座っているときは、時々立って身体を動かしたり、ストレッチをしたりしましょう。
【中之口いのまた接骨院でできること】
・筋骨格調整
柔道整復師による手技で筋肉を柔らかくすることで不良姿勢や筋肉の硬さによる腰痛を防ぐことができます。
・楽トレ
トレーニング用の電気によって身体を支える筋肉を鍛えることで運動不足による腰痛を防ぐことができます。
・JAP(ジュニア・アスリート・プログラム)
当院はジムを完備、子ども専門のトレーニングも行っています。
適度に運動をすることで運動不足による腰痛を防ぐことができます。
【 まとめ 】
腰痛は、放置してしまうと腰椎分離症・腰椎分離すべり症の発症、慢性的な腰痛に進行する可能性があります。お子さんの腰痛は、放置せずに、まずはお気軽に中之口いのまた接骨院にご連絡ください。
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皆さんこんにちわ、中之口いのまた接骨院です!
今回は「坐骨神経痛」についてのお話です。
坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)というのは、おしりから足にかけて伸びている、身体の中で一番太くて長い「坐骨神経(ざこつしんけい)」という神経が、何らかの原因で圧迫されたり、刺激されたりして起こる、痛みや痺れのこと指します。
今回は水道のホースに例えてお話させていただきますね。
・普通のホース
水がちゃんと流れて、勢い水が出ます。これが、神経がちゃんと働いている状態になります。
・ホースが途中で折れ曲がっている
水の流れが悪くなったり、少しずつしか出なくなったりしますよね。
これが、神経が押されたり、刺激されたりしている状態。
坐骨神経痛も同じで、神経が押されると、足に痛みやしびれを感じます。
【 どんな痛み? 】
・おしりから太ももの後ろ、ふくらはぎ、足にかけて、ズキズキ、ビリビリ、ジンジンするような痛み
・おしりや足がしびれる
・ふくらはぎが張る
・冷たく感じたり、熱く感じたりする
と神経の症状は痺れるだけでなく、張り感や冷たく感じたり、熱く感じたりする、こともあります。
【 どうして起こるのか? 】
色々な原因がありますが
・重いものを持ったり、無理な姿勢を続けたりして、腰に負担がかかる
これは、ホースの上に重いものを乗せて、ホースが潰れてしまうイメージですね。
・急に体を動かしたり、転んだりして、腰を痛める
これは、ホースが急に引っ張られて、途中で折れ曲がってしまうイメージですね。
【 まとめ 】
坐骨神経痛は、病気の名前ではなくて、症状の名前です。
「お腹が痛い」とか「頭が痛い」というのと同じで、色々な原因で起こる可能性があります。
だからこそ、身体に違和感を感じたら、原因をしっかり調べることが大切なんです。
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皆さんこんにちわ、中之口いのまた接骨院です!
今回は「血圧」についてのお話です。
【 血圧ってどんなもの? 】
血圧 というのは、私たちの身体の中を流れる血液が、血管の壁を押す力のことです。
イメージとしては水道から勢いよく水が流れると、ホースがちょっと膨らみますよね?それと同じように、心臓から力いっぱい血液が送り出されると、血管が少し膨らみます。このときの、血管を押し広げる力が血圧です。
【 血圧の種類 】
血圧には、大きく分けて2つの種類があります。
上の血圧(収縮期血圧): 心臓がギュッと縮んで、血液を送り出すときに、血管にかかる一番強い力。
下の血圧(拡張期血圧): 心臓がリラックスしているときに、血管にかかる力。
【 どうして血圧が大切なのか? 】
血圧は、私たちの身体が正常に働くためにもとても大切です。
血圧がちょうど良いと、全身に酸素や栄養が行き渡って、問題なく身体を動かすことができます。
ただ、血圧が高すぎたり低すぎたりすると、身体がだるくなったり、気分が悪くなったりすることもあります。
【 血圧を下げるには? 】
血圧が高い場合は、バランスのよい食事や運動、睡眠などを心がけると良いです。
中之口いのまた接骨院では、柔道整復師による施術で身体の歪みを整え、筋肉の緊張を緩めることで、自律神経のバランスが整い、血圧が下がる可能性があります。
【 まとめ 】
血圧は、私たちが生活を送るためにとても大切なものになります。
もし身体にだるさなど、最近、高血圧がきになってきた方がいましたらお気軽に中之口いのまた接骨院にご連絡ください。
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皆さんこんばんは、中之口いのまた接骨院です!
今回は足が「つる」原因と対策についてのお話です。
【 そもそも足がつるってなに? 】
皆さんは、急に足がつって痛くなったことありますか?
足がつる、ということは、筋肉が急に縮み、動かなくなってしまうことです。
【 なぜ足がつるのか? 】
足がつる理由は、いろいろあります。
・筋肉が疲れている時
たくさん運動したり、歩いたりすることで、筋肉は疲れてしまいます。
疲れた筋肉は、エネルギーをたくさん欲しがりますが、エネルギーが足りないと、筋肉が縮んでしまうことがあります。
・水分不足の時
汗をかいたり、水分補給をしないことで、身体の中の水分が少なくなってしまいます。
身体の中の水分が少なくなると、筋肉がうまく動けなくなり、足をつることがあります。
・ミネラルが足りない時
ミネラルというのは、身体の中の栄養のこと。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが足りないと、筋肉がうまく働けなくなり、足をつることがあります。
・身体が冷えている時
身体が冷えると、筋肉が硬くなってしまい、足がつりやすくなります。
【 足がつらないためにできること 】
・睡眠を取る
しっかり寝て、筋肉を休ませてあげましょう。
・バランスのよい食事をする
バランスのよい食事を心がけ、身体に必要な栄養を摂りましょう。
・運動をする
毎日少しの時間でも、身体を動かすようにしましょう。
運動をすることで、筋肉の柔軟性が保たれ、足がつりにくくなります。
・ストレッチをする
運動の前後には、必ずストレッチをしましょう。
ストレッチをすることで、筋肉が柔らかくなり、怪我も防ぐことができます。
・水分補給をする
汗をかいたら、こまめに水分補給をしましょう。
【 まとめ 】
足がつる理由は、筋肉が疲れていたり、水分不足だったり、いろいろなことが考えられます。
当院では柔道整復師による施術とセルフケアの指導を行います。
また近くにジムを完備、運動のサポートを行っております。
もし最近足がつりやすいなど、身体のことでお悩みがありましたらお気軽にご連絡ください。
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皆さんこんばんは、中之口いのまた接骨院です!
今回は冷え性についてのお話です。
冷え性は、体温が低くなりやすく、手足が冷たく感じる症状を指します。
冷え性は個人差があり、さまざまな原因が考えられます。
【 冷え性の主な原因 】
・血行不良
運動不足:が原因となり筋肉が少なく、活動量が低いと、血液の循環が悪くなり冷えやすくなります。
また自律神経が乱れることで、血管を収縮させ、血流を悪くし冷え性の原因にもなります。
・基礎代謝の低下
年齢による基礎代謝の低下や、ホルモンバランスの乱れが体温を上げづらくし、冷えに影響を与えることがあります。
・生活習慣
冷えやすい恰好や冷たい飲み物をよく飲む方は身体を冷やしやすく、血行が悪くなりやすいです。
また喫煙は、血管を収縮させ、血行を悪くする可能性があります。
【 接骨院での冷え性改善へのアプローチ 】
・姿勢改善
姿勢改善によって歪みを整えることで、自律神経のバランスを整う、全身の血行がよくなり、冷え改善に繋がります。
・筋肉の調整
筋肉の緊張やコリは、血流を阻害し、冷え感を助長します。
マッサージやストレッチなどによって筋肉をほぐし、血行を促進します。
・温熱療法
温熱療法は、ホットパックやラジオ波を使って体を温める治療法です。
身体の芯から温めることで、血行を促進し、冷え性を改善します。
まとめ
冷え性は、放っておくと様々な不調を引き起こす可能性があります。もし少しでも身体が冷えやすくなったかな?と感じましたらお気軽に当院にご連絡ください。
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皆さんこんにちわ!新潟市西蒲区の中之口いのまた接骨院です!
今回は「筋膜」ついてのお話です。
【 筋膜ってどんなもの? 】
私たちの身体を覆っている、薄い膜のようなものを想像してみてください。
それが筋膜です。
筋肉を包んでいるだけでなく、身体のすみずみまで張り巡らされていて、まるで身体のスーツみたいなものです。
【 なぜ張り付くの? 】
筋膜は、水分をたくさん含んでいて、柔らかいものです。
ただ、悪い姿勢だったり、運動不足だったりすると、この水分が失われて、筋膜同士がくっついてしまうことがあります。
【 くっつく原因 】
・悪い姿勢
猫背だったり、いつも同じ姿勢でいると、一部の筋膜が伸ばされたままになったり、縮みっぱなしになったりして、他の筋膜とくっつきやすくなります。
・運動不足
運動しないと、筋肉が硬くなり、そのせいで筋膜も硬くなって、動きが悪くなってしまいます。
・怪我
怪我をした後、きちんとケアしないと、傷ついた部分がくっついてしまい、筋膜が張り付き、硬くなることがあります。
・ストレス
ストレスを感じると、身体が緊張して、筋肉が硬くなり、筋膜も引っ張られてしまうこともあります。
【 くっつくとどうなるの? 】
筋膜がくっつくと、身体が動かしづらくなったり、痛みが起きたりすることがあります。
例えば、肩こりや腰痛の原因になることもあります。
【 筋膜を柔らかく保つために接骨院・私生活でできること 】
接骨院では柔道整復師による手技とご自宅で行っていただけるセルフケアの指導を行わせていただきます。
更に私生活においては水分をたくさん摂って栄養バランスの良い食事を心がけ、十分な睡眠をとりストレスを溜めない、規則正しい生活を送ることができるとなお良いです。
【 まとめ 】
筋膜は、私たちの身体を支えている大切なものです。
ただ、悪い生活習慣や怪我などによって、筋膜がくっついてしまうことがあります。
そうならないために、普段から身体を動かすことや、バランスの取れた生活を送ることが大切なんです。
少しでも身体が硬くなってきた、違和感などがありましたらお気軽に当院にご連絡ください。
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
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皆さんこんにちわ!新潟市西蒲区の中之口いのまた接骨院です!
今回は「筋肉」ついてのお話です。
【 筋肉が硬くなる理由 】
筋肉は、体を動かすためのゴムのようなものです。
このゴムが硬くなると、身体がうまく伸び縮みできなくなって、身体が硬くなってしまいます。
【 筋肉が硬くなる原因は? 】
筋肉が硬くなるのは、大きく分けて2つの理由があります。
1. 筋肉を使わないから
筋肉はゴムと同様でずっと使わないでいると、硬くなってしまい、伸びにくくなります。
デスクワークやスマホを操作している際、同じ姿勢でいる時間が増えることで、筋肉がほとんど使われずに硬くなってしまうこともあります。
2. 筋肉が傷ついてしまった
例えばゴムを引っ張りすぎると、切れてしまいますよね。
筋肉も同じで過度に引き延ばされたり、激しい運動をしたり、どこかにぶつけたりすると、傷ついてしまうことがあります。
そして傷ついた筋肉は、腫れたり痛んだりして、硬くなってしまうことがあります。
【 筋肉を柔らかくするには? 】
筋肉を柔らかくするには、普段から身体を動かす、ケアすることが大切になります。
当院では硬くなってしまった筋肉に対し柔整師の手技でほぐしたり、ご自宅で行えるセルフケアなどを指導させていただきます。
また近くにジムもありますので、そちらではパーソナルトレーナーによる運動指導を受けることもできます。
【 まとめ 】
筋肉が硬くなるのは、筋肉を使わないこと、筋肉を傷つけることが主な原因となります。
筋肉を柔らかくするには、体を動かすことと、ストレッチやケアをすることが大切です。
この時期は特に冷えから身体が硬くなりやすくなる傾向にありますので、少しでも身体が硬くなってきた、違和感などがありましたらお気軽に当院にご連絡ください。
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自律神経は、私たちの意思とは関係なく、体の中で様々な働きを自動的にコントロールしている神経の集まりです。
呼吸をする、心臓が鼓動する、消化をするなど、生きていく上で欠かせない生命活動を24時間365日、休むことなく支えています。
自律神経は、大きく分けて「交感神経」と「副交感神経」の2つの働きを持っています。
交感神経
活動するときに優位になる神経で、心拍数を上げたり、血圧を上げたり、呼吸を速めたりするなど、体を活動モードに切り替えます。いわば、車のアクセルのような役割です。
副交感神経
休息するときに優位になる神経で、心拍数を下げたり、血圧を下げたり、消化を促進したりするなど、体をリラックスモードに切り替えます。車のブレーキのような役割です。
この2つの神経がバランスよく働くことで、私たちの体は常に最適な状態を保っているのです。
様々な要因により、自律神経のバランスが崩れることがあります。
・ストレス
仕事や人間関係など、精神的なストレスが原因となることが多いです。
・生活習慣の乱れ
不規則な睡眠、不摂食、運動不足などが原因となることがあります。
・病気
特定の病気によって自律神経が乱れることもあります。
【 接骨院でできること 】
・骨盤や背骨の調整
姿勢の歪みは、神経の圧迫や血流の悪化につながり、自律神経のバランスを崩す原因となります。
接骨院では、骨盤や背骨の歪みを整えることで、神経系への負担を軽減し、自律神経の働きを安定させることができます。
・筋肉の緩和
ストレスや運動不足によって、筋肉が緊張し硬くなることがあります。
筋肉の緊張は、血流を阻害し、自律神経のバランスを乱す要因となります。
接骨院では、マッサージやストレッチなどによって、筋肉の緊張を緩和し、血流を改善します。
接骨院では、身体の構造的な歪みを整え、筋肉の緊張を緩めることで、自律神経のバランスを整えることができます。
自律神経の乱れでお悩みの方は、一度当院にご相談ください。
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