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アキレス腱の損傷

2021.07.03 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは! 柔道整復師の飯田です!

 

当院のある新潟市西蒲区では、今日明日と「中之口まつり花火大会」が開催されるようです!

 

去年は新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、中止になってしまいましたが、今年は綺麗な花火が見られるようです!

花火大会は今日開催なので、興味のある方は是非参加してみてください!

 

今回紹介するのは「アキレス腱断裂」と「アキレス腱炎・周囲炎」です。

 

アキレス腱はギリシャ神話に登場する不死身の英雄アキレスの弱点だった事からその名がつけられました。。

 

下腿(膝から下の足)の後ろ側にある腓腹筋とヒラメ筋(合わせて下腿三頭筋)が合流して腱になり、踵の骨にくっつきます。

足関節を下に曲げる(底屈)時に引っ張られます。

 

人体最大の腱で、約1トンの牽引力にも耐えられる、とても強靭な構造をしています。

 

 

【アキレス腱断裂】

 

アキレス腱断裂は下腿三頭筋に急激な収縮が加わった際(ジャンプ、着地動作、踏み込みを行った際)に発生します。

30歳から50歳のスポーツ愛好家や、最近急に運動を始めた人、テニス・サッカー・バレー・陸上の競技者に発生しやすく、アキレス腱の付着部の2~4cm上にあるアキレス腱狭窄部と呼ばれる場所に多く発生します。

 

受傷時に「踵を誰かに蹴られた感じがした」、「ふくらはぎを何かで叩かれた」、「ブチッとゆう音がした」などの感覚があるのが大きな特徴です。

 

また、受傷直後は痛めた足に体重を乗せることが出来ず、歩行も難しいですが、暫くすると歩けるようになるとこがあります。

 

足関節の運動(底屈)はアキレス腱断裂を起こしても周囲の筋肉があるので可能ですが、つま先立ちは不可能です。

 

アキレス腱の一部が損傷する部分断裂よりも、完全断裂が圧倒的に多く、アキレス腱損傷部の皮下に凹み(陥凹)や圧痛が見られます。

 

スポーツに早期復帰する為には手術を行う必要がありますが、手術後はギプス固定を行うのでアキレス腱の柔軟性低下や足関節の動かしずらさ、血行不良によるむくみなどが見られるとこがあります。このため例え手術を行ったとしても後のリハビリテーションがとても重要になってきます。

 

また、治ったと思い無理をして再断裂してしまうことがあるのでスポーツ復帰は慎重に判断するとこが重要です。

 

 

【アキレス腱炎・周囲炎】

 

アキレス腱部の炎症にはアキレス腱そのもの損傷し炎症を起こしているアキレス腱炎と、アキレス腱の表面にあるパラテノンという腱上膜や周囲の脂肪組織が炎症を起こしているアキレス腱周囲炎があります。

 

突然運動を始めた人や運動の強度が上がった人、歩行・走行のフォームに癖がある人、扁平足の人、かかとのすり減った靴を履いている人に多く発生します。

 

アキレス腱断裂とアキレス腱炎を予防するためには運動の前のストレッチや、自分の身体能力に合わせるように徐々に運動の強度をあげていくことがとても重要です!

 

これからの時期は天気のいい日が続いて外で運動をする機会が増えますが怪我には十分気をつけてください!

中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231

診療日 月曜~土曜
    ※土曜日も1日診療しています。

    午前 8:30~12:00
    午後 3:00~7:00

休診日 日曜祝日、木曜午後

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有痛性外脛骨

2021.07.10 | Category: 院長、スタッフの日記

皆さんこんにちは

柔道整復師の飯田です!

 

今回紹介するのは「有痛性外脛骨」です。

 

外脛骨は足根骨の一つである舟状骨の内側に存在する過剰骨のことです。

 

※過剰骨とは→本来はない余分な骨 外脛骨は10~20パーセントの確率で存在します。

 

多くの場合は内側のくるぶしの下に出っ張りがみられるだけでそのほかの症状は見

られません。

外脛骨があることは異常なことではなく、普通のことです。

この外脛骨に痛みを伴う場合を有痛性外脛骨といいます。 足の内側に痛み、腫れ(腫脹)、発赤があり、出っ張った外脛骨を押すと痛みが発生します。

 

運動場や歩行時、つま先立ちの時に痛みが発生しやすく、症状が悪化すると夜寝ている時も痛いことが(夜間痛が)あります。

 

有痛性外脛骨は若年者に多く見られるスポーツ障害で10~15歳の女性に多く発症しますが、成人になってから痛みが発生することも少なくありません。

サイズのキツめの靴を履いてするスポーツ(陸上、サッカー、バレー、剣道、野球)や、走る・止まる・跳躍するとが多い競技を行う人に発生しやすい傾向があります。

 

捻挫や体重増加、運動量の増加などが原因で疼痛が発生することもありますが、特に思い当たる原因がなく痛みを生じるようになることもあります。

 

外脛骨が存在する部位には後脛骨筋が付着しています。

後脛骨筋は足の内側縦アーチ(土踏まず)の形成に関与している筋肉で、この筋肉が正常に働かないとアーチが減少して土踏まずが低くなってしまい、偏平足といわれる状態になってしまいます。

有痛性外脛骨になってしまう人は扁平足になってしまっていることが多いです。

 

外脛骨はそれぞれの形態から大きく3つに分類されます。

 

・type①

→小さな外脛骨があり、舟状骨からは分している。外脛骨が後脛骨筋の中に埋まってしまっている。

 

・type②

→大きな外脛骨があり、外脛骨と舟状骨粗面が繊維性または繊維軟骨系に結合している。後脛骨筋の一部になってしまっている。

 

・type③

→外脛骨が舟状骨と癒合してひとつの骨になっている。外脛骨は足関節の内側に突起状になる。

 

この中で、最も痛みを生じやすい外脛骨はtype②です。

Type②は大きな外脛骨が繊維性、繊維軟骨性に舟状骨と繋がっているため、捻挫やスポーツでのストレスで負担がかかり結合部に亀裂が入ってしまうことが多いです。

 

有痛性外脛骨は安静にしていれば少しづつ症状が軽快しますが、完全に治るにはかなりの時間がかかります。

 

中之口いのまた接骨院では当院独自の治療法と、セルフケアで症状改善を行っていきます!

 

そのほか、姿勢矯正、産後骨盤矯正、成長痛治療などお身体のことでお悩みの方はお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!

 

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変形性膝関節症

2021.06.26 | Category: 未分類,院長、スタッフの日記

 

皆さんこんにちは! 柔道整復師の飯田です!

 

新潟県もついに梅雨入りしましたが、天気のいい日が続いていますね。

屋外での作業はもちろん屋内での作業でも油断せず、こまめな水分補給を心がけてください!

 

今回紹介するのは成人の膝関節の代表疾患ともいえる「変形性膝関節症」です。

 

変液性膝関節症は関節のクッションの役割をする軟骨がすり減ることで、膝関節の骨と骨の間(関節裂隙)が狭くなって、骨と骨が直接ぶつかり合うことで骨が変形したり骨棘ができたりすることで痛みが発生します。

また、関節を包む関節包に炎症が発生することで、薄黄色い粘性のある液体が分泌されて、「水が溜まった」状態になってしまいます。

 

変形性膝関節症は加齢による軟骨の変性、膝関節周辺の筋力の低下、肥満、遺伝的要因、O脚などのアライメント不良、閉経後のホルモンバランスの乱れ、膝関節周囲の外傷(骨折、靭帯損傷、半月板損傷、化膿性関節炎)の後遺症など、様々な原因で発生します。

 

膝関節周囲の筋力の低下は50歳から加齢に伴って進行し、60歳のことろには20代の時の0~30%低下していまいます。

これにより膝関節への衝撃が緩和出来なくなり、軟骨が削れやすくなってしまいます。

 

症状は膝の変形の進行に伴って悪化していきます。

 

【初期】

・膝関節の痛み(特に動作開始時の痛み)

・膝関節の曲げ伸ばし(屈伸)の制限

・膝関節の重さ、だるさ

※ただし、初期の症状は休息すると緩和する。

※レントゲン撮影で膝関節の骨の変形を認めないことがある

 

【中期】

・正座、階段の昇降、しゃがみなど膝関節を深く曲げる動作が困難になる。

・膝関節部の炎症 →炎症によって関節液が過剰に分泌されて水が溜まる。

・膝関節が変形する

・運動時に骨と骨がぶつかる音がする(ギシギシ、ギリギリなど)

 

【末期】

・初期、中期に見られていた症状がより悪化する

・日常生活動作(ADL)が困難になる ・歩行だけで痛みを伴うので、行動範囲が縮小する

 

加齢とともに発生する確率が上がる変形性膝関節症ですが、40歳頃から特に増加傾向にあります。

そして男女比では1:4(男性:女性)で女性に多いです。

60歳以上女性の約40% 70歳以上女性の約70% 多くの人が変形性膝関節症によって膝の痛みで悩んでいます。

 

また、変形性膝関節症の症状の進行は非常に緩やかで、何年にもわたり少しずつ進行します。

 

このため、医療機関への受診が遅れて症状が悪化し、日常生活への影響が大きくなってしまうことがあります。 変形性膝関節症が悪化すると膝の痛みだけでなく、転倒する危険性が増してしまい、二次的な障害を起こしてしまうことがあります。

 

一日でも長く健康に過ごすために、膝関節を健康に保つのはとても重要なことです。

一度すり減ってしまった軟骨は二度と元には戻りません!

 

【新潟市西蒲区】中之口いのまた接骨院では、変形性膝関節症に対して痛みの原因になっている筋肉や骨格の歪みを元には戻す根本治療を行っています。

 

膝に痛みや違和感を感じたらお早めにご相談ください。

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歩くと腰が痛い!けど休むと治る・・・これは何??| 新潟市西蒲区・燕市 中之口いのまた接骨院

2018.12.26 | Category: 腰痛,院長、スタッフの日記

こんにちは!

柔道整復師の神林です

 

もういくつ寝るとお正月~♪

もう1週間もなくお正月が来てしまいますね

 

1年があっという間でしたね

思い残すことはありませんか?

大掃除はしましたか?

私はまだ大掃除が残っています・・・

良い年を迎えられるようにしましょう!

 

 話は変わって今回は

腰痛でも特異的腰痛(痛みの原因がある腰痛)の

「腰部脊柱管狭窄症」についてお話していきます

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症は、

退行性変化(加齢)による

骨性狭窄症(腰椎すべり症・脊柱側弯症)

椎間板の変性、椎間関節の骨性肥厚、

黄色靱帯の肥厚など

色々な原因により

脊柱管の狭窄をきたした状態をいいます

 

脊柱管内を通る神経や血管が

圧迫されることにより

腰痛や下肢痛、痺れ感や脱力感など

様々な症状がでてきます

 

症状の現れ方としては

まず特徴的なのは

「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です

これは、しばらく歩くと足に痛みや痺れが出てきてしまうが

少し休むとまた元通りに歩けるようになるのが特徴です

 

これは立つことで

構造上脊柱管がいっそう狭くなり

神経を圧迫するためです

身体が前かがみになると脊柱管がやや広くなり

神経圧迫は解除され症状が無くなります

 

進行するにしたがって

連続して歩ける距離や時間が短くなっていきます

 

重症な場合は50mも歩かないうちに

症状が強くなって歩けなくなったり

5分ほど立っただけでも

症状が出てきてしまいます

 

さらに、徐々に足の筋肉が萎縮し

弱くなることによって

永続的な歩行障害が起きることもあるので

注意が必要です

 

 

また、馬尾(ばび)神経の症状として

会陰部の痺れ感や灼熱感が出てきたりします

 

 

 

間欠性跛行は

「閉塞性動脈硬化症」でも見られるので鑑別が必要です

 

 

 

発生頻度は

50歳以上で約13%といわれています

椎間板ヘルニアに比べて

中高年に発症することが

多いのが特徴でもあります

 

この腰部脊柱管狭窄症は

腰椎前湾(反り腰のような状態)であるので

それにより

1、 お腹の前側の筋力低下

2、 背中や腰の筋肉が短縮

3、 骨盤前傾によりお尻の筋肉が伸ばされ筋力低下

4、 骨盤前傾によりもも前の筋肉が短縮

 

などがみられます

 

そのため対処法としては

1、 お腹の筋力強化

2、 背中や腰の筋肉の短縮を取る

3、 お尻の筋力強化

4、 もも前の筋肉の短縮を取る

 

事が挙げられます

 

それを行うことによって

腰椎の前湾も改善され

症状も次第に緩和してきます

 

自分では筋力をつけるために

トレーニングはなかなかできないですよね・・・

 

当院では

お腹のインナーマッスルを鍛えることのできる

「楽トレ」

という機械があります

 

インナーマッスルは

身体を支えている筋肉でもあるので

鍛えることにより

正しい姿勢もとりやすくなります

 

今まで腰にかかっていた負担も

減ってくるので

慢性的な腰痛がある方にも

オススメです(*^O^*)

 

https://youtu.be/5UF1TcRoQLY

気になる方は

お気軽にお問い合わせ下さい!!

 

 

それでは今回はこの辺で

 

 

神林

 

 

 

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スポーツでの腰痛はもしかして・・・?| 新潟市西蒲区・燕市 中之口いのまた接骨院

2018.11.19 | Category: 腰痛,院長、スタッフの日記

 

こんにちは!

柔道整復師の神林です

 

最近は青空も少なくなってきて

気温も下がり

冬に向けての準備も忙しくなってきましたね(>_<)

 

みなさんは

タイヤ交換いつ頃から始めますか?

 

私は今週のお休みを使って

タイヤ交換しようかなと思ってます(^^)/

 

降ってからでは遅いですよ!

早めに行いましょう!(^^)!

 

 

それでは今回は

スポーツをやっている方に起こりやすい

「腰椎分離症・すべり症」

についてお話ししていきますね

 

まずは腰骨に当たる

腰椎についてお話ししていきます

 

腰椎の椎間板のついている前方部分は椎体

後方の椎間関節のついている部分は椎弓と呼ばれます

 

椎弓との部分で骨の連続性がたたれてしまい

椎体と椎弓が離れてしまった状態を

「腰椎分離症」と呼びます

 

分離症の中で

後方部分の支持性がないため

椎体が前方にずれていくものを

「分離すべり症」と呼びます

 

分離すべり症は

繰り返す腰痛、または慢性的な腰痛と下肢痛を

起こすことが多いです

 

分離症になってしまう原因はご存じですか?

 

まず、先天性のものと後天性のものがあります

先天性のものは生まれつきのもので

分離以外にも椎体や椎弓の形態異常を認めることが多く

高度なすべり症を生ずることがあります

 

後天性の場合の原因としては

体が柔らかい中学生の頃に、

ジャンプや腰の回旋を行うことで

腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。

 

「ケガ」のように1回で起こるわけではなく、

スポーツの練習などで繰り返し

腰椎を反らしたり回したりすることで起こります

 

 

しかし、スポーツは原因の1つであり

体質的な要素もあります

 

また、

一般の人では5%程度分離症の人がいますが

スポーツ選手では30~40%の人が分離症になっています。

 

症状の現れかたで

最も多いのは腰痛です

少年スポーツ活動で腰痛が出現する場合は

分離症を疑ってみることが必要です

 

成人の場合は

同じ姿勢を続けたり、長時間の立ち仕事や

重労働の後に痛みが強くなります

 

また、鋭く鈍い痛みで、

身体を後ろに反らせると痛みが強くなります

 

また、成人では

神経根症状である足の痛みやしびれが

出現してくることもあります

 

予防策としては

まずは腰に無理な負担をかけないようにすることです

 

成長期の子供の場合は、

十分にお腹や背中の筋肉が発達しておらず

腰椎への負担が大きくなってしまいます

なので、身体を支えてくれる

インナーマッスルを鍛えることで

体幹が安定し

腰をサポートしてくれます

 

また、体重が増えると

腰椎にかかる負担が増すので

肥満にならないことも大切です

 

腰椎分離症が自然に治りことはありません

放置すればするほど治療が難しくなり

そのまま放置してしまうと

他の腰痛疾患との合併症を引き起こす可能性があるため

早急に治療することをお勧めします

 

また、

簡単な検査方法もあるのでご紹介しますね

 

1、片足立ちをする

2、腰を反らす

これで腰部に痛みがあれば

腰椎分離症・すべりしょうが疑われます

 

もし、気になるようでしたら

一度行ってみて下さい

 

腰痛と言っても

たくさんの疾患があります

 

そのうち治るだろうとは思わずに

調べることも大切です

 

 

それでは今回はこの辺で…

 

 

次回は何のお話でしょうかね!

お楽しみに

 

 

神林

 

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年末に近づくからこそ、ご注意を! | 新潟市西蒲区・燕市 中之口いのまた接骨院

2018.12.05 | Category: 未分類

こんにちは。

 

 

柔道整復師の鈴木です。

 

 

12月に入り、今年もいよいよ残り1か月となりましたね。

新年すっきりと迎えられるよう今日は『腰痛』についてお話します。

 

 

これからより寒さが厳しくなり、雪が降りますね。

特に新潟は雪国ですし水分の多い雪が降ります。

 

 

この時期に気をつけて頂きたいのが腰痛の中でも、

ギックリ腰なのです!

 

 

 

 

なぜ冬に気をつけて頂きたいのか説明します。

 

 

冬はまず、当たり前ですが身体に応える寒さですよね。

体温が下がると人間は筋肉を収縮させ熱を生み出そうとします。

このことを「ふるえ熱産生」と言います。

 

 

しかし収縮が長い間起こると筋肉は固まり、

血流が悪くなり腰を痛める可能性があります。

 

 

筋肉が硬い状態で雪かきなどすると余計なところに力が入ったり、

急に動いた際に筋肉が身体についていけず結果として痛みに繋がります。

 

 

また年末は会社の忘年会ということで

お酒を飲む機会が増える時期でもあります。

 

 

アルコールは血管を細くするだけではなく、

お腹を冷やし内臓にも大きな負担がかかります。

 

 

内臓はお腹や腰付近にあるため、ギックリ腰になる要因になります。

 

 

さて次に、院内でよく聞かれることについてクイズ形式で

お話していきます。

 

 

Q1.ギックリ腰になった時は、

腰を[温めるor冷やす]どちらの対処が正しいでしょうか?

 

 

A.冷やす

 

 

 腰に限らず、捻挫など急に痛めたものは炎症といい痛めたところに熱をもちます。

 お風呂やカイロで温めてしまうと炎症が広がり痛みが増す可能性があります。

 なので、アイスノンのようなもので冷やしてあげるのが効果的です。

 

 

Q2.湿布にはいろんな種類がありますが、

ギックリ腰になったときはどの湿布を貼るのが良いでしょうか?

下の3択からお選びください。

 

 

 1.茶色い湿布

 2.白い湿布

 3.温湿布

 

 

 

A.2.白い湿布

 

 

 湿布についてひとつずつ説明していきます。

 

 

 はじめに1.茶色い湿布についてお話します。

 

 

茶色い湿布は整形外科などで頂くことが多いかと思います。

この湿布には薬品が含まれており、

薬品の力で痛みを抑える効果があります。

 

 

次に2.白い湿布についてお話します。

 

 

白い湿布には水分がたくさん含まれています。

 

 

実際に貼ったことがある方は、お分かりかとおもいますが

湿布を貼った時にヒヤッとします。

 

 

このヒヤッとした冷たさがQ1でお話した炎症を

落ち着かせてくれるのです。

 

 

なので、急に痛めたものについては

白い湿布を貼ることをおススメします。

 

 

最後に3.温湿布についてお話します。

 

 

今までのお話の流れでいくと、

温めることはギックリ腰に良くないと分かりますね。

 

 

これからの季節、腰を痛める機会が増える可能性があるので

もし痛めてしまったら、今日のことを思い出して見てください!

 

では、次回もお楽しみに!

 

鈴木

 

 

※このブログは国家資格である柔道整復師の猪股真澄が監修しています。

 

 

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腰に負担がかかりやすい人ってどんな人?| 新潟市西蒲区・燕市 中之口いのまた接骨院

2018.11.07 | Category: 腰痛,院内情報,院長、スタッフの日記

こんにちは。

 

 

 

柔道整復師の鈴木です。

 

 

 

先週末の2連休は天気に恵まれ、

久々に気温も上がりあたたかい陽気となりましたね。

 

 

 

この時期は昼間との気温差や日によって天気が変わりやすいので、

体調管理には十分にお気を付けてください。

 

 

 

さて、最近の家庭は共働きの家庭も増えていますが、

なんと!人生の3分の1は仕事をしていると言われています。

 

 

 

そんな仕事が腰痛の原因となっている可能性があります。

 

 

 

また仕事別の腰痛有病割合で、清掃業や運送業・介護の仕事で多いことがわかっています。

 

 

 

 

※立っている際に腰にかかる負担を100として

他の動作時にかかる負担を数字で表したものです。

 

 

 

これらの仕事に共通するのは、作業中の中腰姿勢や繰り返し身体を捻る動作、

定期的に姿勢を変えることの出来ない仕事環境であることです。

 

 

 

また、椎間関節という関節への負担、椎間内圧を高める姿勢を

とりやすいという共通点もあります。

 

 

 

椎間板というものは一度は聞いたことがあるかと思います。

椎間板は背骨(椎骨)の間に存在し、椎骨にかかる衝撃を吸収する働きがあります。

 

 

 

その椎間板にかかっている圧を椎間板内圧と言います。

 

 

 

 

 

椎間板内圧の上昇は、結果的に椎間板や椎骨の摩耗を早めることになり、

ヘルニアなどの他の症状を誘発する原因となります。

 

 

 

ここで、腰や椎間板に負担をかけやすい人の特徴をご紹介します。

 

 

① 20代~50代の男性

 

とくに20代~30代は働き盛りで仕事で無理をし、

痛みがあっても仕事が忙しく我慢することが多いです。

 

 

② 仕事中に中腰姿勢、立ちっぱなし・座りっぱなし、重いものを持つことが多い

 

 

こうした姿勢や動作は上記の通り、腰に大きな負担を与えます。

 

 

③ 運動不足、肥満

 

 

筋力低下・柔軟性低下を招きやすく、腰を支えきれなくなってきます。

 

 

④ 高身長で痩せ型

 

 

痩せて筋肉が細い人は腰を支える筋力が少なく、高身長の方は腰を曲げた時に

上半身を支えるために腰に負担はかかります。

 

 

⑤ たばこをよく吸う

 

 

たばこの成分であるニコチンの作用で血流が悪くなり、

椎間板へ栄養が届かず椎間板の老化が進みます。

 

 

みなさん、当てはまるものはありましたか?

 

 

 

いくつも当てはまっている方は特に腰に注意しましょう!

 

 

 

しかし注意とはいえ、予防するのは難しいものです。

 

 

 

中之口いのまた接骨院では腰痛の治療はもちろん、

治ってからも痛みの出にくい身体作りも行っています。

 

 

腰痛で痛みが軽くなるのを諦めかけている方は、

一度、中之口いのまた接骨院に来てみませんか?

 

 

ぜひ、お待ちしております!

 

 

鈴木

 

この記事は、国家資格者の柔道整復師 院長 猪股真澄が監修しています。

 

中之口いのまた接骨院

950-1341

新潟市西蒲区道上4702

025-375-2231

 

診療日 月曜~土曜

     ※土曜日も1日診療しています。

 

     午前 8301200

    午後 300700

 

休診日 日曜祝日、木曜午後

 

 

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【腰痛】下半身の痛みは坐骨神経痛かも? | 新潟市西蒲区・燕市 中之口いのまた接骨院

2018.10.29 | Category: 腰痛,院長、スタッフの日記

こんにちは!

 

柔道整復師の神林です

 

最近一段と寒くなってきましたね(^_^;)

 そんな毎朝

起きると身体が強ばっていて

腰が痛かったりしませんか?

そのような方に出てしまい易い

症状をお話ししていきますね!

 

みなさん、

「坐骨神経痛」

という言葉を聞いたことはありますか?

 

そもそも坐骨神経というのは

脊髄の髄節から伸びている末梢神経のひとつです。

末梢神経は脊髄と全身の体の筋肉の連絡を受け持ち、

全身の運動を制御しているものです。

 

そのうち腰から骨盤、お尻、太ももの裏を通って

足先にまで伸びているのが

坐骨神経と呼ばれる神経で、

人体の中で最大の神経でペン軸ほどの太さがあります。

 

また坐骨神経は皮膚に近い位置を走っているのが特徴です。

皮膚に近いという事は、

圧迫を受けた際の影響が出やすいという意味でもあります。

 

坐骨神経痛とは、「症状」の表現であり、病名ではありません。

 

神経が腰椎の隙間から出て骨盤をくぐり抜け、

お尻の筋肉から顔を出す間のどこかで、

圧迫や絞扼などの障害を受けた為に発症すると言えます。

例えば…

お尻の筋肉で「梨状筋」という筋肉があります

ここで神経が圧迫されていると

「梨状筋症候群」

と呼ばれます

 

 

坐骨神経痛の症状としては

1, 腰の痛み、臀部の痛み

2, 太ももの裏、足へかけての痛み、しびれ

3, 体を動かすと痛みやしびれが悪化する

4, 痛みのため歩行が困難になる

5, 足に力が入らなくなる

6, 足の筋肉が左右で差が出てくる

などがあります

 

坐骨神経はとても長い神経であるため

広範囲に症状を出す可能性がありとても重要です

この神経が、

どの場所で圧迫などで傷害されるかにより

症状の出る範囲や症状も違います

また、坐骨神経痛が起きている場合は、

腰部や臀部の筋肉に緊張がみられることが多いです

 

 

その緊張を取り除いてあげることで

症状も緩和してきます

 

 

当院では

その原因となっている筋肉を見つけ出し

緊張を取り除いていきます

 

 

このような症状でお困りの方は

ぜひ当院に一度いらしてください!

 

 

今回はこの辺で

 

次回はどんなお話でしょう(*^-^*)

 

 

お楽しみに!

 

 

神林

 

 

 

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【口コミ】突然の膝痛:中之口 Sさん|新潟市西蒲区・燕市中之口いのまた接骨院

2016.11.04 | Category: 症状別,身体の痛み、スポーツ障害の治療について,院長、スタッフの日記

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1ヵ月半位前、突然右ヒザが「ギグッー」となって激痛が走り、

立つことができなくなり整形外科へ連れて行ってもらったのですが、

レントゲン・MRを撮られましたが治療は全くなく、苦しい状態で帰宅しました。

そんな中、昨年腰痛で歩くことができなくなった友達が、

いのまた接骨院で歩けるまでに回復したことを思い出して、伺いました。

すぐに治療してもらうと、帰りには松葉づえを使用して立って歩くことができ、

とても嬉しかったです。

その後、通院して治療してもらい、波はありますが徐々に痛みも減ってきて、

そろそろですが歩けるようになってきました。

そこから1ヵ月半たった今は本当に楽になり、良くなってきていることを実感しています。

ここまでに治して頂いて本当に感謝しています。

ありがとうございます。

 

~以下スタッフ記入~

こちらの患者様は初診時、

旦那様の肩を借りてではないと立つこともできないほどのご様子でした。

今となっては歩けるまでに回復し、来院頻度も週に1度、

電気治療も2種類から1種類に減るほどまで回復しているご様子です!

始めはとても辛そうな印象が強かったですが、

回復するにつれてSさんの笑顔が見れるようになり、

こちらも光栄でございます(*^▽^*)

※上記は患者様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

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【口コミ】産後の腰痛:潟東 Kさん|新潟市西蒲区・燕市中之口いのまた接骨院

2016.10.28 | Category: 子育て中の方へ,症状別,身体の痛み、スポーツ障害の治療について,院内情報,院長、スタッフの日記

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三人目を出産し、産後の腰痛もあり、骨盤矯正をしたく、いのまた接骨院へ通い始めました。

子供が成長とともに重くなり、抱っこやおんぶで肩や背中の痛みもでてきたりしていますが、

その時の痛み具合を相談しながら治療をして頂いています。

治療後は痛みが和らぎ、本当に感謝です。

そして、無料の託児もあり、子供と一緒にこれるので、痛みが強くでたら、いつでもすぐに

行けて、安心して治療を受けることができ、助かっています。

 

 

お母さんは身長が高くスラッとされている方ですが、

いつも連れてきて下さる赤ちゃんはとっても大きい!!

そしてかわいいんです♡

これ以上身体を痛めないように、痛みにくい身体作りのために、

治療していきましょう(*^▽^*)!

 

※上記は患者様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

 

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