中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
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みなさんこんにちは!柔道整復師の川本です。 新年あけましておめでとうございます! 私の今年の目標は、「何事にも全力で!」です。 みなさんの目標は何ですか? 目標に向かって一緒に頑張っていきましょう! 本年もよろしくお願いいたします! さて、今回は産後の体についてお話していこうと思います! 産後のお母さんの骨盤はとても歪みやすくなっています。 赤ちゃんが産まれるには、骨盤が開いた状態でなければなりません。 妊娠直後〜産後2.3日に骨盤の靭帯を緩めるホルモン(リラキシン)が盛んに分泌され、 少しずつ骨盤を支えている靭帯や筋肉が緩み、骨盤が開いた状態を作りはじめ、 赤ちゃんの通り道を作っていきます。 出産後、開いた骨盤は放っておいても自然と元の状態に戻ろうとします。 しかし、勝手に正しい位置に戻ってくれる訳ではありません。 そのまま何もせず放置していると、骨盤はどんどん歪んでいってしまいます。 歪んだ状態で骨盤が戻ってしまうと、その後腰痛やその他様々な痛みが出てくることがあります。 それを予防するためにも、早めの産後骨盤矯正が必要となってきます! 産後から6ヶ月までの間が歪みやすい時期であり、反対に歪みを整えやすい時期でもあるため、 この時期に骨盤矯正を行うのが1番おすすめになります! また、妊娠中は筋肉も弱くなります。 具体的な筋肉は、インナーマッスル(腸腰筋、腹横筋など)や骨盤底筋などがあげられます。 これらの筋肉が弱くなるとどうなるのでしょうか? まずインナーマッスルは、姿勢を保つための筋肉です。 この筋肉が弱くなったり固くなったりすることにより、猫背などの姿勢になっていきます。 姿勢が悪くなることにより、肩こり、ぽっこりお腹、背中の張り、 産前の体重に戻らないなど様々な症状に繋がっているのです! 授乳や抱っこなども姿勢が悪くなる原因になります。 また、骨盤底筋が弱くなることにより尿もれなどの原因にも繋がっていきます。 そのため、弱くなった筋肉をしっかりとつけ直すためのトレーニングも必要となってきます! 当院では産後2ヶ月〜6ヶ月の方を対象に産後骨盤矯正治療を行っております! 内容としては、1人1人の身体のお悩みに合った治療と、妊娠、出産で弱くなった筋肉を 鍛えるトレーニングをお伝えします。 徐々にレベルを上げてしっかりと筋肉を使える身体を作っていきます! 10回コースの場合、はじめの頃は1週間に1度のペースで通って頂き、 歪んだ骨盤を整えていきます。 骨盤の歪みや、身体の状態に合わせて2週間に1度のペースにするなど、 間隔をひろげていき、骨盤を正しい位置に定着させていきます。 また、当院は「新潟市赤ちゃんの駅」として登録されております! 「新潟市赤ちゃんの駅」とは乳幼児を抱える保護者が外出先で 気軽におむつ交換や授乳ができる設備を要するスペースの愛称です。 院内にはオムツワゴンの完備、調乳用のウォーターサーバー、 授乳スペースのを完備しております。 お困りの際はお気軽に当院をご利用ください! さらに、毎月10名様限定の限定価格もございますので、 心当たりのある方はお気軽にお問い合わせください!
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皆さん、こんにちは! 柔道整復師の佐々木です。 最近は、寒い日が続くようになりました。 気圧の変化や、気温の変化で体調を崩す方もいらっしゃるのではないでしょうか? 体調を崩さないためにも、体調管理をしっかりとしましょう!! 今回は、ぎっくり腰についてです。 【ぎっくり腰とは?】 ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症と呼ばれていて、重いもの持った拍子に突然腰が痛くなり動けなくなってしまうようなものや、急に椅子から立ち上がったりした時、体を起こそうとする時などにに痛めてしまうものになります。 多くは1週間~2週間程度で自然に回復していきますが、時間経過によって症状の改善が見られないことや、下半身に痛みや痺れといった症状が出現した場合などは椎間板ヘルニアなどの病気が隠れている場合があります。 【ぎっくり腰になりやすい要因は?】 ぎっくり腰になりやすい要因の一つ目が、筋肉が緊張していたり、疲労がたまっていたりすることがあります。 自分の体では意識していなくても筋疲労は起きています。 睡眠や栄養を取ることで筋肉は回復していきますが、運動の負荷や悪い姿勢の連続といった腰への負担が続くと、回復スピードが追い付かず、ある日突然ぎっくり腰が起きてしまうのです。 2つ目が骨盤のゆがみです。 立ちっぱなしや座りっぱなしなど、長時間限られた姿勢でいることで筋肉の柔軟性が失われ、姿勢が偏ってしまうことがあります。 こうしたことが筋肉にアンバランスを生み出し骨盤が本来の位置からずれてしまうことで、その周辺の筋肉への負担が高まりやすくなり腰痛を引き起こすのです。 3つ目が突然の過負荷です。 これは、若い人やスポーツ選手に多いです。 例えば、高いところから降りた着地の瞬間や勢いよく振り返った瞬間など、急激な動きの切り替えの時に、腰に突然の負荷がかかりぎっくり腰を起こしてしまいます。 代表的なものを紹介しましたが、ほかにも年齢や体質、生活習慣などの様々な要因が考えられます。 【もし、ぎっくり腰になってしまったら?】 発症直後の対処法 ぎっくり腰の発症直後は、動くことも立ち上がることもできないのが普通です。 そういった場合は、腰に負担がかからないような姿勢をとるようにします。 また、腰の筋肉、関節、靭帯といった場所に炎症が起きているため、安静にすることが必要です。 ですが、長時間の間、体を動かさないでいると、全身の筋肉が衰えてしまうため、回復が遅れてしまうということがあります。 【ぎっくり腰の予防策】 腰に常に不安がある人は、腰にコルセットやサポーターなどをしておくと、不安なく過ごせます。 では、ぎっくり腰を再発させないためにはどうしたら良いか、いくつか方法を示します。 ・朝起きる時、すぐに起き上がらない。まず布団の中で腰を丸めて体をほぐしてから、起き上がるようにしましょう。 ・顔を洗うときは、腰を曲げるだけではなく、膝も曲げて腰を落とし、腰にかかる負担を和らげましょう。 ・床の上の物を拾うときは、膝も曲げて腰を落とすようにして拾う。 ・背筋や腹筋の筋力トレーニング。 ・ストレッチで股関節を柔らかくする。 ・背筋を伸ばして姿勢を良くする意識を持ちましょう。 これらの事を意識してぎっくり腰を予防していきましょう。 【当院での治療法】 当院では、当院独自の筋肉と骨格にアプローチをする「筋骨格調整」を行い、ぎっくり腰の原因となっていた部分だけでなく、他の筋肉にもあぷろーちをし、その人に合わせた治療を行っていきます。 ぎっくり腰のお悩みだけでなく、肩、首、膝など様々な症状に対応しております。 ぜひ、ご相談ください!
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みなさんこんにちは!柔道整復師の川本です。 最近、日が暮れはじめるのが早くなってきましたね。 暑い日もあれば寒い日もあり、体の痛みが出やすい時期です。 寒さ対策や乾燥対策を行って体調を整えたり、休日はゆっくり休むなど 免疫力をしっかりと高めていきましょう! さて、今回はシンスプリントについてお話していこうと思います! みなさんは学生時代、部活動などでスポーツを行っていた際、 すねの内側が痛くなった経験はありませんか? すねの内側が痛くなることをシンスプリントといい、 別名"脛骨過労性滑膜炎"とも呼ばれます。 特にランニングやジャンプ、しゃがみなどの動作で痛みを強く感じやすく、 運動中や運動後に痛みが出ることがほとんどです。 シンスプリントは急に過度な運動をしたり、使いすぎ(over use)などによりおこり、 安静にしているとだんだん痛みはひいていきますが、 練習を再開するとまた痛み出すことが多く、 時間の経過とともに疲労骨折となることもあります。 また、疲労骨折とシンスプリントは鑑別がむずかしいので注意が必要です。 では、シンスプリントになりやすい原因はなにかを挙げていきます! まずは扁平足の人です。 扁平足とは足の裏の土踏まずという隙間(アーチ)がなくなり、たいらになった足のことです。 足のアーチはクッションのような働きをしていて、 これがある事によって歩いたり走ったりした時の衝撃を緩和してくれるのですが、 このアーチが無くなることにより足にかかる負担が増え、痛めやすくなります。 扁平足は他にも腰痛やアキレス腱炎、足底腱膜炎、外反母趾などにも影響を及ぼします。 扁平足を改善するには ・ふくらはぎや足裏のストレッチ ・靴のインソールを変えてみる ・足の筋肉を緩める ・足の指のトレーニング(タオルを引きつけるものなど) などを行ってみましょう! また、靴の内側がすり減りやすい人、膝が内側に入っている人も要注意です! 足の裏が外側を向く(回内足)人や膝が内側に入る(X脚)人は スネの内側が伸ばされるため、後脛骨筋という筋肉が引っ張られ、 シンスプリントになりやすいです。 日頃から足首を動かしやすくしたりふくらはぎのストレッチなどを行い 筋肉を緩めるとシンスプリントの予防になります! すねの内側の痛みが出始めた時は、原因となった運動の中止、 アイシング、ふくらはぎのストレッチを行いましょう! "痛いのが当たり前"、"どうせ治らない"、"部活を休めないから"などと諦めていませんか? 当院では、独自のスポーツ治療はもちろん、お家で出来るセルフケアなどもお伝え致します。 痛みが長く続くことによって、痛みを庇うことになり、他のところが痛み出す可能性もあります。 気になる症状がございましたら、ぜひお早めに当院にご相談ください!
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皆さんこんにちは!
柔道整復師の佐々木です! 最近は、肌寒い日が続いていますね。 季節の変わり目は、体調を崩しやすいので気をつけて生活しましょう!! 今回は肋間神経痛についてです。 【肋間神経痛とは?】 肋間神経痛とは病名ではなく、肋骨に沿って走る神経が、何らかの原因で痛むことのことを言います。 肋骨に沿った部分や、背中などに走る痛みが急に出るのが特徴です。 【肋間神経痛の症状とは?】 ・せき、くしゃみ、深呼吸で脇腹が痛む ・脇腹や、背中がに電気が走るような痛みがでる ・前かがみや寝返りを打つと痛む ・ストレスや疲れがたまると痛みが出る ・痛みで呼吸がしづらく感じたり、痛みで体が丸まってしまう こういった症状が特徴になってきます。 【肋間神経痛が出やすい場所と、痛みの特徴】 肋間神経痛は、上半身の右側か、左側のどちらかに 症状が出るのが特徴です。 肋間神経は胸椎と胸椎の間から出る神経のため、背中にもズキズキ、ピリピリするような痛みが出ることがあります。 場合によっては、横になるだけでも痛みがでて、横になって寝ることすらも辛いような痛みになることもあります。 【特発性肋間神経痛と症候性肋間神経痛】 特発性肋間神経痛とは、原因が明らかなものでは無いものをいいます。 症候性肋間神経痛とは、原因が明らかなもので、変形性脊椎症、胸椎椎間板ヘルニア、脊椎腫瘍など脊椎に原因がある場合、また肋骨骨折や肋骨の腫瘍が原因となる場合があります。 【帯状疱疹】 肋間神経痛の代表的なものに「帯状疱疹」があります。 帯状疱疹とは、身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状にあらわれる病気です。 この症状に由来して、帯状疱疹という病名がつけられました。 帯状疱疹は疲労やストレスが続くと発症しやすく、特に女性に多い症状の一つです。 【肋間神経痛の予防】 原因がわからない肋間神経痛は、身体の歪みが影響してきている場合多いと言われています。 例えば、机に肘を着いて作業したり、長時間のデスクワークで悪い姿勢が続いたりすると、神経が圧迫されたり、引き伸ばされたりして症状が出てきてしまうのです。 なので、普段から正しい姿勢を保つことが重要になってきます。 ですが、体を支える筋肉であるインナーマッスルが弱ると、正しい姿勢を保つ事が難しくなります。 なので、インナーマッスルを鍛えることがとても重要になってきます。 【当院での治療法】 当院では、筋骨格調整といった当院独自の手技で、筋肉や骨格にアプローチし、治療していきます。 また、インナーマッスルを鍛えることができる「楽トレ」という機械があり、寝ているだけでインナーマッスルを鍛えられる機械があります。 肋間神経痛だけでなく、腰の痛みや、膝の痛みなどの様々な症状にも対応しております。 身体のことで何かお悩みがありましたら、是非お問い合わせください!
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