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分裂膝蓋骨について

2021.06.19 | Category: 院長、スタッフの日記

こんにちは! 柔道整復師の飯田です。

 

新潟県も梅雨に入ってなんだかジメジメした日が増えてきましたね。梅雨は体調を崩しやすい時期でもあるので、皆さんも、体調管理に気をつけて過ごしてください!

 

ところで皆さんはMLB(メジャーリーグ)で活躍するロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手はご存知ですか? 大谷選手は日本人離れした身体能力でMLBでも投打の二刀流で大活躍しています。ファンの方も多いのではないでしょうか。

 

そんな大谷選手が2019年にあるケガでプレーすることが難しくなり、手術をしていることをご存知でしたか? そのケガとゆうのが今回紹介する「分裂膝蓋骨(ぶんれつしつがいこつ)」です!

 

分裂膝蓋骨は、膝のお皿(膝蓋骨)が2つ以上に分かれている状態を指します。

 

分裂膝蓋骨は成長期(10~17歳)の男性に多く発生しますが、なぜ分裂してしまうのか原因が不明なことが多いです。

 

成長過程での膝蓋骨の形成不全や成長期に激しい運動を行うことで疲労骨折のような現象が起きて発生することもあります。また、膝関節の前面を打った時に生じることもあります。 ですが最も多いのは、生まれつき(先天的に)膝蓋骨が2つ以上に分かれていることが原因です。

 

症状の多くは無症状で痛みを伴わないことが多いです。

このため本人も気づかないことや、膝のレントゲン検査で偶然発見されることもあります。 激しいスポーツ動作などの筋収縮により、もともと(先天的に)分裂していた膝蓋骨部にストレスがかかり痛みが生じることがあります。

このように痛みを生じる分裂膝蓋骨は有痛性分裂膝蓋骨と言われます。

 

【主な症状】

・走行、歩行、ジャンプなどのスポーツ動作(屈伸運動)の痛み

・膝蓋骨周囲(特に外上方)の圧痛

・症状が強い場合は膝蓋骨部に骨の隆起が認められることもある。

 

分裂膝蓋骨には5つの分類があり、この中でも膝蓋骨の外上側が分裂するⅢ型が最も多いといわれています。

Ⅲ型の分裂膝蓋骨で痛みが発生する場合、多くは大腿四頭筋(特に外側広筋)の牽引によって分裂部にストレスがかかり炎症が発生して痛みが生じることが多いです。

また、膝蓋骨が2つ以上に分裂している人の約40%が両膝に分裂があると言われています。

 

当院で分裂している膝蓋骨を取り除くことは出来ませんが、当院独自のスポーツ特別施術で痛みの原因になっている炎症や筋肉の拘縮を取り除くことで、痛みを改善していきます! スポーツによるケガは早期に治療することで、パフォーマンス低下の原因になってしまうので、お早めの受診をおすすめします。

 

そのほか、姿勢改善や成長痛、産後骨盤矯正など身体に痛みや違和感を感じた時はお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!

中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231

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