上腕骨顆上骨折

2021.09.04 | Category: 院長、スタッフの日記

みなさんこんにちは!柔道整復師の飯田です!

 

新潟県は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、県立の公共施設の休止とそれに伴う県立学校の部活動の休止を発表しました。

今まで続けてきた運動や部活動が急にできなくなって不安な人も多いのではないでしょうか。

 

落ち込んでいてもしょうがありません!!

この期間を有効活用し体の状態を万全にしたり更なるパフォーマンスアップをしましょう!

 

いのラボグループのはり灸院・接骨院ではスポーツ外傷の施術を行っております!

また、いのラボグループのジムではジュニアアスリートプログラムでスポーツを頑張る方たちのパフォーマンスアップをお手伝いしています!

 

興味のある方はお気軽にご相談ください!

 

 

今回紹介するのは「上腕骨顆上骨折」です。

 

 

〇上腕骨ってなに?

 

上腕骨は肩から肘までの二の腕の部分にある骨で、前腕の骨の橈骨、尺骨とともに肘関節を構成します。

上腕骨顆上骨折が起こるのは上腕骨の肘側(遠位部)です。

 

 

〇概説

 

上腕骨顆上骨折は小児で最も発生頻度の高い骨折です。

小児が手をついて転倒し肘関節部に強い痛みを訴える場合この骨折を第一に疑います。

また、骨折後に変形癒合が残りやすいのも特徴の一つです。

上腕骨顆上骨折は受傷した時の状況や骨折後の骨の位置によって伸展型骨折と屈曲型骨折に分類されます。

 

【伸展型骨折】

 

伸展型骨折は肘関節を伸ばした状態(伸展位)で手をついて倒れた際に発生します。

肘側の骨片(遠位骨片)は上側の骨片(近位骨片)の後方に移動します。

このため、骨折後は上腕が短縮して見えることがあります。

 

【屈曲型骨折】

 

屈曲型骨折は転倒した時に肘をついて発生します。

肘側の骨片(遠位骨片)は上側の骨片(近位骨片)の前方に移動します。

屈曲型骨折も伸展型骨折と同様に骨折後に上腕が短縮して見得ることがあります。

 

 

〇症状

 

伸展型骨折、屈曲型骨折ともに骨折後は肘関節周辺に出血による腫れ(腫脹)が現れます。

 

また肘関節を動かすことが難しくなり、動かすと痛み(運動時痛)が出現します。

 

また、合併症として血管損傷、神経損傷、骨折が生じたときの外力や骨折後の骨片転位による皮膚損傷が起こることがあります。

 

特に血管損傷は阻血性拘縮(フォルクマン拘縮)を引き起こすこともあるので注意が必要です。

 

 

☆阻血性拘縮(フォルクマン拘縮)

阻血性拘縮(フォルクマン拘縮)とは骨折によって発生する腫脹により血流が障害され前腕屈筋群の変性や壊死、正中神経麻痺や尺骨神経麻痺が起きる状態を指します。

阻血性拘縮(フォルクマン拘縮)を見逃すと筋肉の変性・壊死、神経障害が残ってしまいます。

 

万が一骨折後に阻血症状(疼痛・蒼白・知覚障害・運動麻痺・拍動消失)がみられた場合は早急に対処してください!

 

 

中之口いのまた接骨院では超音波骨折治療器【LIPUS(ライプス)】を使用して骨折部にアプローチしていきます。 【LIPUS(ライプス)】は低出力パルス超音波の音圧効果により骨折部位の骨形成を促進し骨折の治癒までにかかる期間を約40%短縮します!

 

興味のある方はお気軽にご相談ください!

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