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【膝靭帯損傷】

2021.12.06 | Category: 院長、スタッフの日記

みなさんこんにちは!

柔道整復師の笠原です!

 

12月に入りましたね!

朝と夜は大分冷え込むので、路面が凍ることも増えると思います。

冬はとても交通事故が増えるので、当院でも呼びかけや、

交通事故に遭った際の手順のチラシを配ることで注意喚起をしています!

 

時間にゆとりをもって運転する様にしましょう!

 

 

さて、今日は【膝関節靭帯損傷(ひざかんせつじんたいそんしょう)】についてお話しします!

 

膝関節は、大腿骨(ももの骨)・膝蓋骨(膝のお皿)・脛骨(すねの骨)によって構成され、

4つの靭帯が補強しています。

 

靭帯の種類は、

① 内側側副靭帯

② 外側側副靭帯

③ 前十字靭帯

④ 後十字靭帯    になります。

 

この4つの靭帯はそれぞれ発生機序が異なります。

 

① 内側側副靭帯は膝が外側に強制されることで損傷します。

 

② 外側側副靭帯は膝が内側に強制されることで損傷します。

※この二つの靭帯は接触によるもの(ラグビーや柔道)や非接触によるもの(バスケットボール、バレーボール、スキーなどの膝の内外反が強制されるスポーツ)があります。

 

③ 前十字靭帯は下腿の骨(脛骨)が前に移動することで損傷します。

スポーツ(バスケットボール、サッカー、スキーで多い)のジャンプの着地や、

急な方向転換ら急停止で発生することが多いです。また、交通事故でも発生します。

 

④ 後十字靭帯は脛骨が後ろに移動することで発生します。

転倒で硬いコンクリートなどにすねをぶつける、交通事故でダッシュボードにぶつけるやスポーツにて強い力でスネに衝突する(人・地面)ゴールキーパーに見られることがあります。

 

最も頻度が高いのは内側側副靭帯損傷です。

また、外側側副靭帯損傷は非常に大きな外力で発生することが多いため、単独損傷は稀です。

 

症状は、

・受傷時のポップ音(断裂した際の音を感じる)

・靭帯からの出血により関節内に血液が溜まることで起こる関節の腫れ

・膝の不安定感や膝崩れ現象が起きます。

 

靭帯損傷であれば、靭帯が傷ついた状態なので、一時的な痛みが出る程度なので、

日常生活に大きな支障は出ず、痛みも次第に引いていきます。

 

靭帯断裂になると、靭帯が完全に切れた状態なので、激しい痛みを伴います。

正座や階段の上り下り、歩行でも痛みを感じ、その後肘関節に不安定感を残すことがあります。

 

 

治療は、保存療法と手術療法があります。

損傷が軽度であれば、

ギプスやシーネで固定をし、安静にすることで治っていくので保存療法でも治療可能ですが、

靭帯は一度断裂してしまうと、自然に元に戻ることができないため、手術療法を必要とします。

 

当院では、いくつかの徒手検査やエコー検査をし、靭帯損傷、断裂と判断した場合、

固定をし、さらに詳しく検査のできる病院へ紹介することも可能です。

 

患者様が安心して治療に移行できるようサポートさせていただきます。

 

もしこのような怪我をしてしまったら、このお話を思い出してみてください。

 

それでは今日はこの辺で^_^

 

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