皆さんこんにちは!柔道整復師の飯田です!
お盆になって外出する機会が増えたと思いますが、熱中症対策と新型コロナウイルスの感染対策を忘れずに行きましょう。
皆さんは腰痛やぎっくり腰でのお悩みはありませんか?
ある調査によると腰痛の生涯有病率は男女ともに80パーセントを超えています。
調査の結果にもあるように一生のうちでほとんどの人が腰痛に苦しんでいます。
ですが皆さんは腰痛やぎっくり腰がどのようにして発生するかご存じでしょうか?
知らない人がほとんどだと思います。
今回はそんな腰痛やぎっくり腰がどのようにして発生するのか、どう対処すればいいのか、予防策などを紹介していきます!
〇腰痛
一般的な腰痛の正式な名前は「筋・筋膜性腰痛」といいます。
筋・筋膜性腰痛の主な原因は・・・
・野球やゴルフでのピッチングやスイング、前傾姿勢
・バレーボールでのジャンプの着地動作の繰り返し
・スポーツ中の無理な体勢
・長時間のデスクワーク
・中腰での長時間作業による慢性的疲労
これらによって筋肉や筋肉の表面を覆う筋膜に傷がついたり、筋肉が緊張し過剰に働いたりすることで体の動きが悪くなり痛みが出現します。
痛みが発生するのは筋膜に多くのセンサーがあるからです。
筋膜のセンサーは筋膜の動きが悪くなったり、過剰な筋緊張によって筋膜が引っ張られ続けられることによって反応して痛みを生じます。
症状は運動時の痛みや、背面にある脊柱起立筋や胸腰筋膜の周辺の痛みや圧痛がみられます。
何か特定の動作で強い痛みが出るというよりは、日常生活でなにをしていても痛みを感じることが多いです。
同じような痛みのある疾患に腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症がありますが、筋・筋膜性腰痛ではこれらと違い、画像検査での骨の変形や神経症状がみられないのが特徴です!
〇ぎっくり腰
ぎっくり腰は正確名称は「急性腰痛」と言って急性に発生する腰痛の総称です。
欧米では突然激しい痛みが出現することから「魔女の一撃」と呼ばれています。
腰部に大きな負担がかかった時に起きやすいです。(重いものを持ち上げたとき、腰を捻ったとき、など)
これらの場合に加えて朝起きた直後やなにもしていないときに当然発生することもあります。
また、過去に腰椎分離症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症になったことのある人はぎっくり腰になりやすい傾向があります。
重症の場合かなり強い症状が出ます。痛みによって動くことはもちろん、寝ることまで辛くなってしまいます。
ぎっくり腰かもと思ったらすぐに医療機関に受診しましょう!
また、ぎっくり腰は症状が軽くなる、無くなると医療機関への受診を辞めてしまう人が多く見られます。症状が改善してもまた再発してしまう可能性があるので根気よく通って、ぎっくり腰になりにくい身体にしていきましょう!
いががでしたか? ただの腰痛でも様々な原因によって発生しています!
中之口いのまた接骨院では当院独自の治療の「筋骨格調整」で、患者様の腰痛の根本的な原因にアプローチして改善をしていきます! 辛い慢性的な腰痛、突然なってしまったぎっくり腰でお悩みの際はお気軽に中之口いのまた接骨院にご相談ください!
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン
皆さんこんにちは!柔道整復師の飯田です!
東京オリンピックの後半では野球で日本が金メダルを獲得しましたね!
世界の舞台で活躍する選手を目にしてもっと上手くなりたい!と思った選手も多いのではないでしょうか?
当院ではスポーツを頑張る選手たちを全力でサポートします!
今回紹介する疾患は「野球肘」です!
野球肘は成長期に投球動作を繰り返すこと(オーバーユース)によって発生します。
速い球を投げたり、過剰に投球練習を行ったり、投球動作中に肘が下がったりするなど崩れたフォームで投球を繰り返したりすることで肘関節への負担がかかったり、疲労が蓄積することによって発生します。
10~16歳の野球選手の特に投手に多く発生します。
小学生の野球選手における野球肘の発生率は20%を超えます。
〇症状
投球時または投球後に肘関節に痛みが発生します。
投球時の痛みでは肘関節を外側に捻った時(加速期)、ボールをリリースした時(フォロースルー期)に痛みが発生しやすいです。
発症すると肘関節の曲げ伸ばしが制限されることもあります。
慢性化しやすいため痛みを感じたら早急に対処する必要があります。
またレントゲン、MRI検査を行うことで症状を判断することもあります。
〇原因
主な原因は投球動作の繰り返しによる肘関節への負担の蓄積です。
ですが、肘関節の柔軟性低下や肘が下がるなどの悪い投球フォームなどが根本的な原因になっていることもあります。
〇野球肘の種類
・内側型野球肘(内側側副靭帯損傷)
発生率が非常に高い 投球動作中に肘関節の内側にかかる引っ張られる力(牽引力)によって発生します。
(特に加速期) 小、中学生では肘関節の内側側副靭帯の付着部の骨が損傷されることが多く、骨の成長が終わった高校生以上では骨と骨を繋ぐ靭帯が損傷することが多いです。
多くの場合は重症化せず、患部を安静に保つ事で改善していきます。
☆子供の骨についての豆知識☆
子供の骨は未成熟で発展途上のため脆くて傷つきやすいです。このため大人の骨には発生しない障害が発生することがあるので注意が必要です。
・外側型野球肘
上腕の骨と前腕の骨が投球動作の時に衝突し関節の表面にある関節軟骨が傷ついて痛みが発生します。
発生頻度は低いですが症状が進行してしまうと手術の適応となる場合もあります。
※関節軟骨が完全にはがれてしまった場合は手術の適応
初期は痛みがあまりないため本人も気づかずに悪化していることが多いです。
少しでも痛みや違和感があったら早めに医療機関に受診しましょう。
〇治療
早期の症状改善の為には投球を中止して、肘関節を安静に保つ事が何よりも大切です。
また、ある程度症状が改善してきたら肘関節の不安定感を補うための筋力強化や、肘関節周辺の筋肉の柔軟性を獲得するためのストレッチを行います。
肘の痛みがあるまま投球を行っている場合があるので、チーム関係者が選手の身体の状態をしっかりと把握して管理することが重要です。
〇予防
野球の投球動作は、下半身から上肢への一連の流れによって行われます。
このため下半身にためた力をしっかりと無理なく無駄なく伝えられる投球フォームを身に着けることが予防への第一歩です!
投球後に身体の痛みや異常な疲れを感じる場合は投球フォームを見直してみてはいかがでしょうか。
また、身体各部の柔軟性を保っておくことも予防になります。
特に肩関節、肘関節、手関節の柔軟性は野球肘の予防にとても重要です!
手根屈筋のストレッチや円回内筋のストレッチがおすすめです!
当院では患部の治療を行うだけでなく、野球肘の原因となっている要因の改善のサポートをしていきます!
スポーツのケガは早期に治療することが大切です。 痛みや違和感がある場合は中之口いのまた接骨院にお気軽にご相談ください!
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン
皆さんこんにちは!柔道整復師の飯田です!
東京オリンピックもいよいよ終盤ですね!日本人選手の活躍はとても励みになりますね。
今回紹介する疾患は、「脊柱管狭窄症」です。
脊柱管狭窄症は脊柱の脊柱管と呼ばれる部分で神経が様々な理由で圧迫される疾患です。
主な原因は…
・脊柱管に存在する黄色靭帯の肥厚
・椎体間にある椎間板が突出する椎間板ヘルニア
・加齢による骨の変形
※そもそも脊柱管って? →脊柱管は脊柱が連なってできるトンネル状の管で脊髄、椎間板、椎間関節、黄色靭帯で囲まれていて脊髄神経が通っています。
脊柱管狭窄症は加齢による骨の変形が原因で発生することが多いため、高齢者に多く発生します。
主な症状は…
・立ち仕事や歩行中に腰や足のシビレがある
・後ろにそる体制がキツい
・休憩なしで歩けない
・前かがみになると楽になる
※ただし、脊柱管に狭窄がある人全てに症状が現れる訳では無いので注意してください!
また、脊柱管狭窄症は発生する場所によって出現する症状が違います
・頚椎での発生(首の脊柱管狭窄症)
→手足のシビレや運動障害 例)字が書けない、ボタンがつけにくい、歩きにくい、など
・腰椎での発生(腰の脊柱管狭窄症)
→腰から下の痛み、歩いた時に腰から臀部や下肢にかけて痛みやシビレが出現するが休むと治まる 脊柱管狭窄症の症状の中で特徴的なものは間欠性跛行です。
歩いているとだんだん腰部から下肢にかけて痛みやシビレが現れてきますが、少し休むと治まりまた歩けるようになります。ただし、歩いているとまた、痛みやシビレが出現してきます。
また、脊柱管狭窄症の人はたっている時や歩いている時の姿勢が前かがみの事が多いです。
これは、狭くなり神経を圧迫している脊柱管を少しでも広げるためだと考えられています。
脊柱管狭窄症は神経の圧迫箇所によって大きく3種類に分類されます。
1、 馬尾型 脊柱管の中心部分が圧迫される場合。
両側下肢のシビレや痛み、冷感、排尿障害が起きます。 特に注意が必要なのは排尿障害です。この症状が見られた場合は早急な手術が必要なことが多いです。
2、 神経根型 馬尾神経が分岐したあとの神経根が圧迫される場合。
臀部から下肢にかけての痛みが出現し、多くは片側だけに発生します。
3、 混合型 馬尾型と神経根型の両方の症状が出現します。
脊柱管狭窄症の判断は主に神経学的検査と画像検査で行います。
・神経学的検査 →筋力、筋反射、皮膚の感覚を左右で調べて筋力低下、麻痺の有無を確認します。
・画像検査 →レントゲン、MRI、CTを使い、骨の並びや変形、バランスを確認します。
脊柱管狭窄症の治療は手術と保存療法に分けられますが、出現している症状によって総合的に判断することが大切です。
保存療法では、主にコルセットや姿勢改善、神経ブロック注射、薬物療法が行われます。
※薬物療法では狭窄によって圧迫されている神経への血液供給を行うための薬物が処方されます。
※神経ブロック注射とは、痛みが発生している神経の辺りに局所麻酔を注射することです。これにより、神経の過剰の興奮を抑制します。痛みの場所に効果を示すので薬物療法などと比べで全身への影響が少ないのがメリットです。
また、入院などは必要なく日帰りで行うことが出来ます。
今回紹介した症状に心当たりがある人は近くの医療機関にご相談ください!
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン
皆さんこんにちは! 柔道整復師の飯田です!
新潟県もついに梅雨入りしましたが、天気のいい日が続いていますね。
屋外での作業はもちろん屋内での作業でも油断せず、こまめな水分補給を心がけてください!
今回紹介するのは成人の膝関節の代表疾患ともいえる「変形性膝関節症」です。
変液性膝関節症は関節のクッションの役割をする軟骨がすり減ることで、膝関節の骨と骨の間(関節裂隙)が狭くなって、骨と骨が直接ぶつかり合うことで骨が変形したり骨棘ができたりすることで痛みが発生します。
また、関節を包む関節包に炎症が発生することで、薄黄色い粘性のある液体が分泌されて、「水が溜まった」状態になってしまいます。
変形性膝関節症は加齢による軟骨の変性、膝関節周辺の筋力の低下、肥満、遺伝的要因、O脚などのアライメント不良、閉経後のホルモンバランスの乱れ、膝関節周囲の外傷(骨折、靭帯損傷、半月板損傷、化膿性関節炎)の後遺症など、様々な原因で発生します。
膝関節周囲の筋力の低下は50歳から加齢に伴って進行し、60歳のことろには20代の時の0~30%低下していまいます。
これにより膝関節への衝撃が緩和出来なくなり、軟骨が削れやすくなってしまいます。
症状は膝の変形の進行に伴って悪化していきます。
【初期】
・膝関節の痛み(特に動作開始時の痛み)
・膝関節の曲げ伸ばし(屈伸)の制限
・膝関節の重さ、だるさ
※ただし、初期の症状は休息すると緩和する。
※レントゲン撮影で膝関節の骨の変形を認めないことがある
【中期】
・正座、階段の昇降、しゃがみなど膝関節を深く曲げる動作が困難になる。
・膝関節部の炎症 →炎症によって関節液が過剰に分泌されて水が溜まる。
・膝関節が変形する
・運動時に骨と骨がぶつかる音がする(ギシギシ、ギリギリなど)
【末期】
・初期、中期に見られていた症状がより悪化する
・日常生活動作(ADL)が困難になる ・歩行だけで痛みを伴うので、行動範囲が縮小する
加齢とともに発生する確率が上がる変形性膝関節症ですが、40歳頃から特に増加傾向にあります。
そして男女比では1:4(男性:女性)で女性に多いです。
60歳以上女性の約40% 70歳以上女性の約70% 多くの人が変形性膝関節症によって膝の痛みで悩んでいます。
また、変形性膝関節症の症状の進行は非常に緩やかで、何年にもわたり少しずつ進行します。
このため、医療機関への受診が遅れて症状が悪化し、日常生活への影響が大きくなってしまうことがあります。 変形性膝関節症が悪化すると膝の痛みだけでなく、転倒する危険性が増してしまい、二次的な障害を起こしてしまうことがあります。
一日でも長く健康に過ごすために、膝関節を健康に保つのはとても重要なことです。
一度すり減ってしまった軟骨は二度と元には戻りません!
【新潟市西蒲区】中之口いのまた接骨院では、変形性膝関節症に対して痛みの原因になっている筋肉や骨格の歪みを元には戻す根本治療を行っています。
膝に痛みや違和感を感じたらお早めにご相談ください。
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン
こんにちは。新潟市西蒲区中之口いのまた接骨院
院長の猪股です。
前回、交通事故で後遺症があることはお話ししました。
その中の、後遺障害についてみなさんご存知ですか?
後遺障害は・・
交通事故でケガを負って、病院などで治療を行ったが
完治せず支障や不具合を残した状態(関節を損傷してから
関節部分が曲がらなくなったなど)やこれ以上の改善が
望めない状況を症状固定といい、受傷後6カ月を経過して
治療効果がない場合や残った障害を後遺障害といいます。
1,交通事故によって受傷した精神的・肉体的障害(ケガ)
2,将来において回復が見込めない状態(症状固定)となり
3,交通事故とその症状固定状態との間に因果関係(確かな関連性・整合性)が認められ
4,その存在が医学的に認められる(証明できる)もので
5,労働能力の喪失(低下)を伴うもので
6,程度が自賠法施行令の等級に該当するもの
と定義されています。
症状の重篤さに応じて1~14級の等級があります。
むちうち症は14級9号(自賠責後遺障害等級では12級13号)と認定できます。
認定されるには、医師に「後遺障害診断書」を書いてもらう必要があるので
忘れないで下さい。
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
※土曜日も1日診療しています。
午後 3:00~7:00
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
\当院は、ネット予約が可能です/
日中、なかなかお電話でのご相談が難しい方は、
スタッフ一同、お待ちしております(^^)
↓↓↓ネット予約↓↓↓
https://reserve.ekiten.jp/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
https://twitter.com/
Body make studio いのラボ
http://ino-labo.net/
https://twitter.com/inolabo1
https://www.facebook.com/
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
診療日 月曜~土曜
※土曜日も1日診療しています。
午前 8:30~12:00
午後 3:00~7:00
休診日 日曜祝日、木曜午後
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン