Blog記事一覧 > 院長、スタッフの日記 > 「それ放置しないで!」オスグッド・シュラッター病と間違えやすい重篤な膝の痛みと危険なサイン
「それ放置しないで!」オスグッド・シュラッター病と間違えやすい重篤な膝の痛みと危険なサイン
成長期のお子さんが膝の痛みを訴えると、「オスグッド・シュラッター病ではないか」と思う方は多いでしょう。実際にオスグッド・シュラッター病は成長期によくみられる疾患ですが、似たような症状でも別の病気やケガが原因となっている場合があります。中には早めの対応が必要なケースもあるため、見分けるポイントや早期受診が望ましいサインについてご紹介します。 そもそもオスグッド・シュラッター病の痛みの特徴 オスグッド・シュラッター病では、膝のお皿の下にある脛骨粗面に痛みが出ることが特徴です。また、運動中や運動後に痛みが強くなり、患部を押すと痛みを感じます。一方で、痛みがあっても膝の曲げ伸ばしは比較的行えることが多いですが、重症化すると膝の曲げ伸ばしが困難になります。これらの特徴に当てはまらない場合は、オスグッド・シュラッター病以外の疾患やケガが原因となっている可能性も考えられます。 オスグッド・シュラッター病と間違えやすい膝の重篤トラブル ① 半月板損傷 半月板損傷は、スポーツ中の方向転換や急停止、膝をひねる動作などをきっかけに起こることがあります。オスグッド・シュラッター病と異なり、膝の動きに支障が出やすいのが特徴です。 主な症状 * 膝に引っかかるような感覚がある * 曲げ伸ばしをすると痛みが出る * 膝が最後まで伸びない、または曲がらない このような症状がみられる場合は、半月板損傷の可能性も考えられます。放置すると症状が長引き、スポーツへの復帰が遅れることがあるため注意が必要です。 ② 膝関節内の炎症・軟骨の障害 膝の関節内に炎症や軟骨の障害がある場合は、オスグッド・シュラッター病とは異なる症状が現れることがあります。 主な症状 * 膝全体が腫れている * 患部に熱感がある * 安静にしていても痛みが続く これらの症状がある場合は、成長期の膝の痛みだけではない可能性もある為、中之口いのまた接骨院にご相談ください。 ③ 疲労骨折・剥離骨折 痛みがあっても歩けるため、そのまま運動を続けてしまい、症状が悪化することがあります。 主な症状 * ジャンプやダッシュで強い痛みが出る * 押さなくてもズキズキと痛む * 運動を続けると痛みが強くなる このような症状がある場合は、疲労骨折や剥離骨折の可能性も考えられます。悪化を防ぐためにも、早めに中之口いのまた接骨院にご相談ください。 こんな症状があったら要注意【危険なサイン】 * 膝が引っかかる、ロックする * 腫れが引かない * 痛みが日常生活にも出ている * 安静にしても改善しない * 左右差が明らかに強い これらはオスグッド・シュラッター病以外の障害を示唆する重要なサインです。 まとめ 成長期の膝の痛みは、すべてがオスグッド病とは限りません。似た症状でも、半月板損傷や骨折など別の原因が隠れていることがあります。特に、痛みが強い、腫れがある、膝が動かしにくいといった症状がある場合は注意が必要です。 お子さんの膝の様子が普段と違うと感じたときは、自己判断で様子を見るのではなく、早めに専門的な評価を受けることが大切です。気になる症状がありましたら、中之口いのまた接骨院までお気軽にご相談ください。
中之口いのまた接骨院
〒 950-1341
新潟市西蒲区道上4702
025-375-2231
【診療日】 月〜日・祝祭日
【診療時間】 ◯月〜金曜日 8:30-12:00 / 15:00-19:00
◯土日祝 8:30-13:00 / 15:00-19:00
【休診日】 年末年始
腰痛、肩痛、膝痛、交通事故、むちうち、スポーツのケガ、スポーツ障害なら!
中之口いのまた接骨院
新潟西蒲区で口コミナンバー1になりました!
口コミサイト エキテン
















