院長挨拶&プロフィール

埼玉、東京の整形外科及び接骨院にて実務経験を積み2011年春に開業しました

院長の猪股真澄です。
この度は当院のホームページにアクセスして頂きありがとうございます。
私は、地元中之口に接骨院を建てる事を目標に、東京・埼玉で修行後、この度開業にいたりました。
私が、接骨医を目指したキッカケは、自分自身のケガにあります
私は野球をやっていましたが、典型的なもやしっ子でして、ハードな練習に身体がついていけず、度重なるケガのために満足なプレーができた事が殆どありませんでした。
更に、身体を痛めたためにスポーツが続けられなくなった仲間を何人も見ています。
それでも何の疑問も持たず進学し、プレーを続けておりました。
そうして中で、様々な人と接するうちに、他のスポーツ選手は、痛ければ我慢せず治療する
(当たり前ですが)という事を知りました。
何と無知。
私の周りには日常的に治療してくれる所も無ければ、日々のコンディショニングを指導してくれる人もいませんでした。
ならば自分がやってやればいい!! と、思い立ちました。
これからはこれまで培った経験を活かし、生まれ育ったこの地で他の医療機関と連携し、その一端を担うとともに、若い人にも自分の身体に対する意識を高くもってもらえるよう、活動していきたいと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

猪股真澄(いのまたますみ)
1983年1月17日生
山羊座のA型
東洋大学卒業後
東京柔道整復専門学校卒業
現在4児の父
好きな食べ物はラーメン

 

 

 

治療方針

当院では、先ず痛みの原因をはっきりさせるために、問診や徒手検査を丁寧に行います。
そして、その痛みを取り除くために、一般的な接骨院での治療(固定や、手技療法、物理療法など)に加え、整体と冷え症の治療に力を入れています。
また、痛みの原因がはっきりしない場合や、治療経過が思わしくない場合などには提携医療機関での検査も可能となっておりますので、安心して治療を受けていただけます。